ブレーキが掛かったまま先頭集団に残り続けた男 |
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2024年 05月 03日
この記事は4月21日(日)の出来事を書いたものです。 「先頭集団に残り続けること。 それが第一走者の役割だと思う」 つっちーさんから4時間エンデューロにエントリーしたことを聞いて 私が伝えた言葉だ。 しかし、先頭集団に残り続けることは そう容易いことではない。 先頭集団の速度感は、まるで車。 先頭集団以外の選手を追い越す感覚が車なのだ。 プロトン(大集団)が作り出す空気の塊の中は別世界。 そこに生き残れるのは選ばれしアスリートだけなのである。 迎えた当日、残念ながら降雨。 サーキットに雨が降ればアスファルトの下に隠されていたオイルが浮いてくる。 どこに罠が仕掛けられているかわからない。 ヌルっとした不気味な感覚を味わった後、 一瞬のうちにコントロールを失って吹っ飛んでいくかもしれないのいだ。 案の定、スタート直後から落車の嵐。 「頑張れぇ~!」 つっちーさんは積極的に集団の前に位置取った。 前を走っていた方が落車に巻き込まれる確率は減る。 「あいつ、あの位置に留まれるってことは余裕なんじゃないか?」 先頭集団の恩恵に授かって 異次元のタイムを叩き出し続けるつっちーさんは 全て順調、作戦通り。 果たして彼は、予定の一時間を先頭集団に残ったまま帰ってきたのである。 しかし、そして驚いた。 「残り3周でブレーキが戻らなくなって・・・ ほら、重たいでしょう」 なんと、彼はブレーキが掛かったまま3周も 先頭集団に残り続けたのである。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2024-05-03 22:57
| レース
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