日本が衰退していく景色 |
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2024年 04月 29日
この記事は4月14日(日)の出来事を書いたものです。 スッキリと晴れることが少ないこの春に やっと安定して晴れる予報の日曜日。 私は久々に単独でサイクリングに出かけた。 先週の200㎞オーバーサイクリングのダメージが残る体に 若いころとは違うのだと思い知らされる。 そこで、アクティブリカバリーを狙ってのんびりと田舎道を走った。 天候不順が続き桜の開花予想は大外れだったが おかげでソメイヨシノはまだ咲き残っている。 時折、花びらが静かに舞い降りる中を走るのが嬉しい。 山桜は早く咲くものもあれば遅く咲くものもあって 山のところどころがピンク色で染まっている。 それに鮮やかな赤紫色の山つつじがアクセントを加え 薄緑色の新芽が、はや、新緑の季節を予感させる。 昔の人はこの頃の山を指して 「山笑う」とはよく言ったものだ。 畑や田んぼに目をやると 耕運機が出動して土を耕している。 青空に耕運機のエンジン音がのどかに響く。 軽トラの行き来も頻繁になって 本格的な春の訪れを皆で喜んでいるようにも感じた。 しかし、その一方で 集落の片隅には荒れる一方の空き家が目立つ。 時間が巻き戻らない限り 朽ちてゆく運命にあるのだろう。 ところで、日本の食料自給率はカロリーベースで38%。 2023年における基幹的農業従事者数は116万人、平均年齢は68.4歳(2022年)で、 年齢構成は70歳以上の層がピークだそうだ。 果たして10年先、日本の食料事情はどうなっているのか心配になるが それに輪をかけるように、信じられない事態が進んでいる。 種子法廃止、種苗法改定の影響もあり コメの種こそ99%の自給率だが 野菜の種の自給率は10%しかない。 重要な種は各都道府県が管理し供給していたが 民間活力を導入したほうが安くなるとか 種子の著作権を守るとか云々、種を種苗メーカーに譲渡する決まりまで出来た。 日本の農家は種を自己増殖することを制限、または禁止され、種を海外から輸入しいるのだ。 おかしくないか? 化学肥料の自給率に至っては、なんと、ゼロパーセント。 つまり、100%海外からの輸入に依存している。 99.4%が化学肥料を用いた農業なのに、である。 農業だけではない。 日本の畜産業の飼料の自給率はわずか25%。 多くを海外からの輸入に依存している。 政府は飼料の高騰で経営が成り立たない酪農家を見捨てている状態だ。 日本は何らかの理由、例えば、戦争や紛争などで輸入がストップすれば たちまち大変な食糧難に見舞われるだろう。 実質的な食料自給率が38%であるわけがない。 つまり、何らかの理由で物流がストップすれば 少なくとも日本人の多くが餓死する。 実は日本は滅亡と隣り合わせなのだ。 それに国民が気付いていないだけ。 ところで、日本の国は増税してアメリカから武器を買うそうだ。 それも型遅れの在庫処分品を割高で買う。 ミサイルも戦闘機も食えない。 当のアメリカは食料を武器と同列に考えている。 食料を牛耳れば戦わずして支配出来るからであろう。 日本は種子を外国から買うなど バイオメジャーが喜ぶ政策をなぜするのか? おかしくないか? 食料分野だけではない。 一事が万事、全て、この調子。 実は日本は崖っぷち・・・ ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2024-04-29 23:15
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