自転車乗りの強迫観念 |
|
カレンダー
お気に入り
最新のコメント
最新の記事
以前の記事
2025年 05月 2025年 04月 2025年 02月 2025年 01月 2024年 05月 2024年 04月 2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 more... カテゴリ
最新のトラックバック
検索
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2024年 03月 15日
この記事は2月18日(日)の出来事を書いたものです。 朝起きて外を見ると路面ウエット。 少し雨が降ってる。 「こりゃ走れないな・・・」 そう思いながら、心のどこかでほっとしている自分がいる。 走れないことを内心、喜んでいるのかもしれない。 「コンディションがよくなれば走りだそうかな・・・」 そんな風に思ってみるも 実際、用意をするでもなく行動が伴わない。 やはり、深層心理では走るつもりはなさそうだ。 やがてコンディションはドライになる。 しかし、ぐずぐずして無駄に時間が過ぎていった。 「まぁこんな日もあるさ・・・」 諦めて、だるま珈琲に行ったのは午後3時を回っていた。 すると・・・ 「しんしんさん、こんな日に乗ってたの?」 見ると丸臨ジャージに身を包んだしんしんさんが カウンター席で珈琲をいただいていたのだ。 「はい、少しウエットだったんですが 走れそうかなと思って・・・」 しんしんさんはスッキリした表情で答えた。 なぜ、しんしんさんはこんな日に自転車に乗ったのだろうか? 簡単に言ってしまえば走力が落ちるから。 走力というのは正直なもので 走らなけらば落ちてしまう。 逆に走行距離は噓をつかない。 練習すれば必ず速くなる。 それではなぜ、そんなに走力が落ちることを恐れるのか? しんしんさんはレースに出るわけでもない。 だから少なくともレースで勝つために走っているのではないだろう。 実は、しんしんさんは臨時漕会に入会して1年足らず。 彼ががこんな日に走るのは 臨時漕会に入って、 仲間と一緒に走る楽しさを覚えたからではないだろうか。 やっと仲間と楽しく走る走力を手に入れた。 なのに、それを失ってしまうのが怖いのである。 一人で走るサイクリングより 仲間と一緒に走るサイクリングの方が断然面白い。 しかし、仲間と一緒に楽しく走るには ある程度の走力が必要。 楽しさを味わうために 走力は維持しておかなければならないと思っているのだろう。 グループサイクリングの楽しさゆえの強迫観念。 この強迫観念を失ってしまうと ホントに乗らなくなってしまう。 こんな日にしんしんさんが乗るのは ストイックとは少し違うんだな・・・ ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加してしています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2024-03-15 23:01
| 自転車コラム
|
Trackback
|
Comments(0)
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||