ちょっと得した気分になれる道 |
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2024年 02月 05日
この記事は1月28日(日)の出来事を書いたものです。 和気へオムライスを食べに行くサイクリング、 福浦から海岸線を走ります。 この道は私の好きな道。 理由はガードレールが無い道だから。 「誰か、先に走ってくれないかな? この道をロードバイクが走っているところを写真に撮りたい」 「じゃ、私が先に行きましょう」 快く、タケさんが引き受けてくれました。 海岸線に沿って、不規則に描かれるカーブが心地よい。 タケさんの後に続いて私たちもガードレールの無い道を走ります。 そして、適当に、写真を撮れそうなところに止まって映える写真を撮ります。 この道に、なぜガードレールが無いのかは知りません。 何らかの理由があってガードレールを設置できないのかもしれませんね。 代わりに、コンクリーがあるだけです。 その結果、隔てられた感じがしない開放感があるんです。 海と隔てられずに景色が自分と連続しているじゃないですか。 みんなが思い思いの写真を撮っているとバスク輪さんが私に呟くんですよ。 「この先に塩田跡があるの知ってました?」 「塩田?いや、知らない」 「この先をまっすぐ進むと 左へ集落に下っていく道があるんです。 そこへ行くと塩田跡がありますよ」 この道は何回も走っているのだけれど バスク輪さんから説明を受けるまで、知りませんでした。 「じゃ、行ってみようか!」 私はみんなを引き連れて 集落内へ入っていきます。 私たちが訪れると、漁業倉庫か農業倉庫かは分からないけれど お爺さんが出てきて物珍しそうに私たちを見ます。 「ここは塩田跡ですか?」 私がたずねると、お爺さんは指をさして そっちに案内看板があると伝えてくれました。 お爺さんが指さした下水処理場の建物脇に 確かに「古池塩田跡」と書かれた看板がありました。 「備前国福浦村と寒河村の百姓による願い出を契機に、文政六(1823)年に約2.8haの入浜式塩田が完成。 後に流下式塩田となったが、昭和四六(1971)年に廃止された」 短い説明文を読んでから目を上げると 海水に満たされた場所に電信柱だったであろう物が幾つか見えました。 「あれかぁ~塩田跡って」 播州赤穂周辺は塩づくりが盛んであったのは知っていましたが 塩田はもちろん、塩田跡すら見たことがありませんでした。 「これは、言われなけりゃ、絶対、通り過ぎてた景色やわ」 ガードレールの無い景色と 塩田跡の景色・・・ 自転車でなけりゃ、見なかっただろうな。 ほんのちょっとだけ、得した気分。 ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2024-02-05 23:14
| ファンライド
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