いなちくロングライド特有の現象 |
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2023年 12月 04日
この記事は11月12日(日)の出来事を書いたものです。 コロナ禍の3年と、昨年の雨天中止により 実質4年ぶりに「いなちくロングライド」が開催されました。 この「いなちく」地元のローディーたちにとって 実は、かけがえのないイベントなのです。 このイベントに参加することで 日ごろなかなか会えない仲間と再会し ともに走ることが出来るんですね。 普段ではありえないほどの大人数で走ることは 純粋に楽しく、大切なイベントなのです。 ところコロナ禍で集まって走ることが許されず 盛んにグループライドを楽しんでいた人々が 徐々に自転車と距離を置くようになりました。 体重が増え、走力が落ちると 更に自転車から遠ざかる・・・ そんな悪循環が続いていたのです。 しかし、この「いなちく」を走るために 再び自転車に乗る切っ掛けを得た人々が多くいました。 それだけでも、「いなちく」は重要な役割を果たしていると思います。 私たち臨時漕会メンバーも 久々の大人数で参加させていただきました。 丸臨ジャージにそでを通し 会場に整列するのも久しぶりです。 参加者はゼッケン番号順に小集団に分かれてスタートします。 MCアケさんは軽快な語り口で 参加者へインタビュー。 もちろん私の番になるとマイクを差し向けられました。 「臨時漕会コギコギさん! いなちくのいいところは何ですか?」 「えっ、えっと・・・ 友達に会えるところ・・・」 「いいこと言いますねぇ~!」 私たちのグループはタケさんが先頭を牽くことになりました。 「コギコギさん、僕初めてなんで どのくらいのペースで牽いたらいいのか分かんないですぅ~」 「別に、普通のペースで牽けばいいんですよ」 走り始めるとすぐに いなちくロングライド特有の現象を経験することになります。 沿道の住民が手を振って応援してくれるんです。 実は、これには仕掛けがあって 沿道の住民にだいたいの通過時間を示した応援用のうちわを配布しているんですね。 タケさんは次々に手を振ってくれる住民に 頭を下げながら手を振り返しました。 「いいですねぇ~ 応援してもらえるのって!」 住民との交流は何も面と向かって会話することばかりではありません。 こうやって、手を振り合って 「頑張って!」「有難うございます!」だけで充分なのです。 応援される参加者は嬉しい! そして、応援する住民は楽しい! サイクルイベントは参加者と住民が相思相愛になることが理想。 だから、いくら人気のサイクリングルートでも いくらでも参加者を募ればいいってもんじゃないと思ってます。 受け入れキャパを越えて渋滞を引き起こすようでは サイクリストが住民に嫌われてしまいます。 その結果、その土地がサイクリストウエルカムにはならない。 佐用町ほど交通量が少なければ 700人以上受け入れても余裕はありますが それでも小集団に分かれて走行するように仕向け 交通の邪魔にならないように配慮します。 やっぱり、住民への配慮、必要です。 いなちくロングライドでは 2019年に住民に応援用のうちわを配布して 住民参加型のサイクルイベントを完成させました。 その他のサイクルイベントでは 岡山県の高梁市が応援用の小旗を配布することで 住民参加型のサイクルイベントを成功させています。 成功するサイクルイベントの要因に 渋滞を引き起こさないなどの住民への配慮と 住民に応援で参加していただくということがあると思います。 そんなサイクルイベントが増えると 日本はサイクリング天国になりますよ、きっと。 ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2023-12-04 23:30
| ファンライド
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