ヒルクライム直後の熱失神に気を付けろ! |
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2023年 06月 19日
最近、30度を超える様な日も増えてきましたね。 真夏を迎える前に、読者の皆さんと共有化したい事があります。 それは、熱中症・・・ 自転車は高速で空間を移動する乗り物です。 したがって、扇風機に当たりながら運動をしているようなもので 熱中症になりにくいとおっしゃる方もいらっしゃいます。 確かに、その様な面はあると思います。 しかし、ヒルクライムはどうでしょう。 特に長いヒルクライムは、自転車と言えども風に当たる冷却効果は望めません。 更に熱失神という状態になると 自転車の場合、命を失う可能性もあります。 それでは、「熱失神」とは、いったい何なのでしょうか? 例えば、「立ちくらみ」は分かりますよね。 簡単に言ってしまえば「熱失神」とは、暑い環境下で起こる「立ちくらみ」です。 これは、脳に血液が届かない事から起こります。 では、どうしてヒルクライムで熱失神に気を付けなければいけないのでしょうか? 暑さで体温が上昇すると 体にこもった熱を外に逃がして体温を下げようと、皮膚の血管が広がります。 血液が皮膚へ集まるので、全身を流れる血液の量が減り、血圧が下がり、脳への血流が減少します。 しかし、ヒルクライム中は、筋肉のポンプ作用が働きますから 血圧が保たれ、脳への血流も維持されます。 しかし、怖いのはこの先、下りに転じた時なんです。 ペダリングを止め、重力に身を任せて進むと言う事は 筋肉のポンプ作用による血液循環の補助が失われると言う事です。 すると、どういう事が起こるか分かりますよね。 脳へ血がいかなくなるって事です。 自転車で坂を下っている時に「立ちくらみ」が起こるかもしれないんです。 「立ちくらみ」だったら、まだいい方、文字通り完全に意識を失う状態、つまり「失神」するかもしれません。 坂を下っている状態で意識を失ったら・・・ もう想像しただけで恐ろしいです。 本当に死んでしまうかもしれません。 それでは、その様な事態を、どのように防げばいいでしょうか? 私が考える予防策は 少なくともピークに到着したら立ち止まってしばらく休む事。 つまり、ピークに達してすぐに下り始めないと言う事です。 特にグループサイクリングでは、 走力が下位の人がピークに達したらすぐに下り始めるかもしれませんが それはやめて、ちゃんと、一休みさせてあげましょう。 体温が下がって血圧が安定するまで休憩した方がいいと思います。 とにかく、「ヒルクライム直後の熱失神に気を付けろ」って事です。 エマージェンシーカードを携帯しましょう。 ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2023-06-19 22:05
| コギコギレッスン
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