私がサイクリストの聖地だと思う場所 |
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2023年 05月 04日
殆ど桜が散ってしまった4月のある日、 私は単独で万葉岬に上りました。 七曲りを御津方面から相生へ抜ける、ちょうど境界の頂から 万葉岬のヒルクライムが始まります。 距離、1.19㎞ 標高差 101m 平均勾配 8.4% コースプロフィールは、特段、手ごわいとか、易しいとかはありません。 しかし、この万葉岬を 数えきれないほどのローディーが上って来るのです。 それは何故なのでしょうか? 私が知る限り、万葉岬ほど広範囲を見渡せる岬は 瀬戸内海広しといえども、ありません。 明石海峡大橋に淡路島、大鳴門橋に四国。 家島諸島に小豆島、果ては西に牛窓まで・・・ 上った先に待っている瀬戸内海の大パノラマが 彼等に、この坂を上らせるのです。 万葉岬の頂に到着した私は 視線を遠く、右から左へ移動させます。 春風が頬を撫でて行く時、 微かに漁船のエンジン音が聞こえた気がしました。 一息ついた私は HOTEL万葉岬の玄関からラウンジへ向かいます。 はりまシーサイドライドの担当者に会うためです。 外のテラス席で待っていると 担当のUさんが、足早にやって来ました。 そして、いきなり私に質問をぶつけるのです。 「万葉岬の距離とか勾配とか分かりますか?」 聞くと、HOTEL万葉岬では4月からサイクリスト向け宿泊プランをオープンしたのだと言います。 それに伴って神戸新聞から取材を受けたのですが、 万葉岬のコースプロフィールを答えられなかったのだとか。 私がコースプロフィールを答えると Uさんは、更に言葉を続けました。 「万葉岬に、一日どのくらいのローディーがやって来ますか?って聞かれたんですが それも答えられませんでした。 朝から夕方まで、相当多くのローディーが上って来ているとは思うんですが・・・」 そんな話をしている間も 何人ものローディーが私達の視界に入って来ます。 「朝、万葉岬を上る事をモー万、 夕方、万葉岬を上る事をユーガッタ万葉って言いますからね。 天気の良い休日なんて、一日中、上って来ますよ」 神戸方面からでも、万葉岬をゴールに多くのローディー達がサイクリングします。 西播磨在住のサイクリストなら、殆どが走った事があるのではないでしょうか。 しかも、七曲りを根城にしているローディーは強い。 調度良い勾配のアップダウンのワインディングが 絶妙なインターバルトレーニングとなるのだと思います。 更に、牡蠣筏が浮かぶ瀬戸内海の景色を堪能しながら走れるなんて なんて恵まれた環境でしょうか。 私は半ば本気でUさんに提案しました。 「サイクリストの聖地・・・って名乗ればいいんじゃないですか?」 しまなみ海道や琵琶湖にはサイクリストの聖地があるらしいですが 多くのサイクリストが訪れるという点では決して負けてはいません。 少なくとも、サイクリストにとって魅力的な場所であることは疑いようがないのですから・・・ このサイクリストの聖地と言える万葉岬をコースに組み込んだサイクルイベントが はりまシーサイドライド。 募集人数30人に対し 5人のサポートライダーがご案内する贅沢な小規模サイクルイベントです。 申し込みはスポーツエントリーから。 ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2023-05-04 21:59
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