LSDの具体的な効果 |
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2023年 03月 02日
LSD(ロングスローディスタンス)の話が出ましたので その続きをもう少しだけ・・・ LSDは最大心拍数の65%~70%の低負荷で 力を入れないで(速筋を使わないで)漕ぎ続けるトレーニングです。 その目的は、体のベースを作る。 つまり、毛細血管を増やし、ミトコンドリアを増やす。 シーズンが始まってからの本格的なライドに耐え得る体をつくる。 疲労回復を早く、筋肉の超回復を速やかに行える体をつくります。 じゃあ、どのくらいのLSDをやればいいのか? 私が初めてLSDと出会った何年か前のサイクル雑誌には 「週末3時間のLSD」という見出しがあったのを覚えています。 この見出しだと、週一回、3時間でも良さそうです。 加えて、長ければ長いほど効果が高いとも書いてあったので 私は、出来るだけ100㎞を目標にしていました。 (雨天時はローラー台で90分) ただし、普通に100㎞走るのと違って LSDで100㎞は、長く感じますし大変なんですよね。 お尻が痛くなるし肩も凝るし・・・ だいたい100㎞には届かない距離に終わっていたと思います。 それでも月に300~400㎞くらいLSDをやると 1ヶ月を過ぎたころから徐々に心拍が下がって来るようになりました。 信号待ちなんかで、スーッと心拍が下がるんです。 私、スタート時の心拍が88とか90とかなんですが それが信号待ちなんかで62とか、凄い時は58とかになるんですよ。 私の素人の解釈では 毛細血管が増えて酸素が充分に体内に取り入れられているから 心拍が下がるのだろうと推測していたんですね。 ところが、3ヶ月目に入ると、下がっていた心拍が上がり始めるんです。 せっかく、効果を感じていたのにどういう事なんだ? 最初は焦りましたが これもまた、私の素人解釈で 心臓の拍出量が落ちたのだろうと推測しました。 そりゃ、速筋を使わない(乳酸を発生させない)低負荷の運動を続けていたら 心臓の能力も落ちますよね。 それなら、心臓が一度の拍動で送り出す血液の量(拍出量)が減ったと考えれば心拍上昇も辻褄が合う。 心拍上昇に伴って、ペダリングスキルも、どうやって普通に漕ぐんだっけ? みたいな感じで落ちますし、もちろん、パワーやスピードも落ちましたよ。 でも、シーズンが始まったらV字回復していたんです。 そういう経験をしたので LSDに集中的に取り組むのは2ヶ月までにしました。 そして、LSDだけをやっても速くなれない。 別途、追い込み練が必要であることが分かったんです。 1月から2月はLSDをやって 3月のひな祭りアワイチを皮切りにガンガン走って 4月のエンデューロレースにピークにもっていくって感じでしたね。 LSDを取り入れた効果って言うのは 上位50%くらいだったのが上位30%台になったくらいの効果かな。 初めてLSDをやった時はアベレージが1km/h上昇って感じ。 まぁ、大した成績じゃなかったんですが 自転車仲間と遊べるくらいの走力を維持できたのは ある程度、まじめにLSDやったからじゃないかなと思っています。 LSDは時間がかかり過ぎるとか あんまり効果が無いとか言う人が居ますけど やった事があるのかね?なんて思う時があります。 世の中には、色々なトレーニングが紹介されていますが 自分で色々研究して自分に合うものを見つけるのが一番だと思います。 そしてね、こういうトレーニングっていうのは 超!自分を観察する機会なんですよね。 トレーニングによって自分がどう変化するのか? 客観的に自分を観察する能力っていうのは 普通に人生を送る上でも大切だと思います。 あっ、最近、LSD、真面目にやってねぇ・・・ ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2023-03-02 21:47
| コギコギレッスン
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