私が高梁ヒルクライムレースに出た理由 |
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2022年 11月 28日
かなり古いのですが・・・ この記事は10月2日(日)の出来事を書いたものです。 もうレースは出ないだろうな・・・ ここ数年、コロナの影響で多くのレースが中止になりました。 岡山国際サーキットで行われていたエンデューロレースも開催されないままです。 レースに出るためには ある程度のモチベーションが必要なのですが 私の中で、そのモチベーションが低くなっていったのは否定できません。 あんな、しんどい事、もう出来ないよ。 自転車はサイクリングだけで充分・・・ そんな心のささやきは 私にとって非常に説得力のあるものでした。 ところが、ある日、だるま珈琲のカウンター席で 新メンバーの鰤番長さん、ちゅうさんが高梁ヒルクライムレースに出るかどうか 話し合っていたんですね。 3年ぶりに開催される高梁ヒルクライムレースは 彼等にとって初めてのレースになります。 「他のレースと大きく違うところは 住民が声援を送ってくれるところ。 そういった声援を受けて走れるレースって、なかなか無いよ」 私はまるで、主催者、高梁市の回し者みたいに レースに出る事を勧めました。 そして、人に進めた手前 私もエントリーする事になってしまったのです。 しかし、エントリーすると言っても レース初体験の彼等のアシスト、 つまり、受付や会場の案内など出来ればいいなという気持ちでした。 そもそも、昔の自分に勝てるはずもありません。 「ちゅうさんは36分台、鰤番長さんは40分切れるでしょう」なんて 無責任に他人のタイムを予測して高みの見物を決め込んでいました。 自分の事なんて どうでも良かったんですね。 レース当日は、ちゅうさんとハイエースで参上。 コンビニでトイレを済ませておいたり補給したり 当日エントリーの要領もアシストできたと思います。 そして、いよいよレースは本番を迎えます。 パレードランから始まるレースですが 沿道には三年前と同じく 多くの住民の方々の声援がありました。 その声援を受け続けているうちに 私の心の中に込み上げる何かを感じたんですね。 声援を受け続けるだけで感動するんです。 まるで心を揺さぶられる様に・・・ 理由は、よく分かりません。 スタートの号砲が鳴ると 練習不足の体も 本能的に限界に挑もうとします。 もう何年も味わっていない極限状況で 住民の人々の声援は確かに力を持っていると感じました。 レースは力を出し切ったか それとも出し切らなかったか・・・ これは全ての人に当てはまる真理だと思う。 住民の人々が送ってくれた声援が 私の力を確かに限界まで引き出させたのを感じたのでした。 単独だったら、とっくに諦めていた上りを それでも、踏ませたのは声援の力・・・ 「頑張れ!」 この短いセンテンスには 科学では説明できない力がある。 よく、マラソン選手のインタビューで 「沿道の人々の声援があったからこそ・・・」なんてコメントがありますが あれは、本当なのです。 それを経験するだけでも 高梁ヒルクライムレースに出る価値はあると思いますよ。 あっ、また高梁市の回し者みたいになってる! ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2022-11-28 20:20
| レース
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