丹後半島の郷土料理「へしこ」と立岩 |
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2022年 06月 22日
この記事は5月15日(日)の出来事を書いたものです。 前回からの続きです。 曇り空になったので 日本海の鮮やかさが失われました。 しかし、その分、立ち止まって写真を撮る回数が減ったので 順調に進んだかもしれません。 気温が低かったので 間人アイスキャンデーもスルー・・・ 「一応、ひさみ、行ってみようか?」 ひさみとは、間人の中の食堂、というかレストランなんですが 毎回、混んでるんで諦めているんですね。 唯一、リキさんと一緒だった時に入れたかな。 もちろん、味は折り紙付き! しかも、「へしこ」という伝統的な郷土料理を食べることが出来ます。 11時開店で、到着時刻11時、お客さんは4組くらいしかいなかったので 余裕で入店することが出来ました。 さて、何を注文するかって やっぱり、せっかく丹後半島に来たんだから「へしこ定食」でしょう。 「へしこ」とは、魚の内臓をとりだして塩漬けし、さらに糠漬けにしたもので 代表的なものはサバのへしこですね。 長期保存できるので 厳しい冬を越すための貴重なたんぱく源だったのでしょう。 運ばれて来た「へしこ定食」のメインディッシュ「へしこ」は、 真ん中にこそ配置されていますが 主役としての派手さはありません。 しかし、ひとたび口の中に入れると その主張は、やはり主役なんです。 複雑な辛さは発酵食品だからこそ出来る技? これは、ホントに、ご飯がすすむ君。 いや、ビール欲しい!焼酎欲しい! 酒飲みの私が言うのだから間違いありません。 これは絶対、酒に合う! お土産に買って帰ることが出来ればいいのですが サイクルジャージのバックポケットにはスペースが無いので 車に戻ってから、地元のスーパーで買う事にしよう。 さて、「ひさみ」に入店して 分かった事がありました。 混む前に行けばいい。 11時に開店なので それまでに行けば「へしこ定食」を食べることが出来ます。 間人の中の立ち寄りポイントは どこも近いので そこを後回しにしてでも「ひさみ」に来ればいいわけですね。 さて、腹ごしらえをした私達は 次なる、立ち寄りポイントに向かいます。 間人には「立岩」と呼ばれる間人のランドマーク的な巨岩があるんですね。 「ひさみ」から少し下ったところから見えます。 この岩には麻呂子親王の鬼退治伝説があって 実は、退治された鬼が、この岩に封じ込められているのだとか。 今でも風が強く、波の高い夜などは 鬼たちの号泣する声が聞こえる・・・らしいですよ。 さて、この立岩は、西から眺めるのが定番になっていたんですが 実は、東側からも眺められる場所がある事が判明。 そちらも映えポイントなので行ってみます。 道の駅てんきてんき丹後から、 ほんの1㎞ほどの大成古墳群展望台。 入口は、地味で、気付かないかもしれませんが 森の中へ入って行くような急坂があります。 その急坂をダンシングで駆け上がると 木々が無くなって、草地が広がる場所に出ます。 その草地には一本の道があって その道が海まで続いている様に見える。 しかし、その道の先は アイルランドのモハーの断崖のように ストンと海に落ちるんですよね。 海に続く道のスタートラインに立った私達は 幻想的な絵の世界に溶け込むかのように 一台、また一台と、海に向かってロードバイクを走らせました。 そんな非現実的な世界から 強引に現実的な世界に引き戻す声が聞えました。 「あんたら、高校生と社会人?」 車で観光に来ていた、おばちゃんの二人連れ。 どうやら、ヒトムさんが高校生に見えたようです。 「いや、全員、社会人です」 「どこから来たの?」 「兵庫県」 「で、どこに泊まってるの?」 「日帰りです。 宮津の道の駅に車を止めて 丹後半島を一周してます」 案の定、日帰りで、 しかも自転車で 丹後半島を一周する事が信じられない様子。 また、そこに一番興味が湧いたみたい。 実は、彼女たち二人の内一人が 夕日ヶ浦で旅館だか民宿だかを経営しているみたいなんです。 夕日ヶ浦というのは丹後半島の西側にあって兵庫県に近いんですね。 私は兵庫県北部の但馬地方に住んでいましたから 夕日ヶ浦より更に西の久美浜はドライブなんかで遊びに行っていたんです。 豊岡と久美浜はお隣同士ですからね。 共通の話題もあったりして 話が、なかなか終わりません。 最後に、夕日ヶ浦に泊まっていけば? みたいなことをおっしゃて下さったんですが そう簡単に、予定変更できるはずもなく 丁重にお断りしました。 しかし、日本海側に来て思うのは これは、但馬に住んでいた時も思っていたんですが 住んでいる人々が優しくて温かいってこと。 「じゃあ、私も、そろそろ、仲間の所へ行きますね」 「長い時間、引き留めてごめんなさいね」 「いえいえ、じゃ、またどこかで」 私も、やっと、海へ続く道を 海へ向かって走り始めました。 下っているので、あっという間です。 展望台で景色を眺めているのか 雑談しているのか そんなメンバーを私は展望台の西側へ誘いました。 「向こうに立岩が見えるよ。 さっ、行こう」 GoProを階段の柵に置いて スマホでコントロール。 私はメンバーにポーズを付けさせて記念写真を撮りました。 「はい、バスク輪さん、恥ずかしがらずにポーズとる!」 ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。 にほんブログ村
by a-elf
| 2022-06-22 23:26
| ファンライド
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