海へ続くように見える農道と間人の花 |
|
カレンダー
お気に入り
最新のコメント
最新の記事
以前の記事
2025年 05月 2025年 04月 2025年 02月 2025年 01月 2024年 05月 2024年 04月 2024年 03月 2024年 02月 2024年 01月 2023年 12月 more... カテゴリ
最新のトラックバック
検索
ブログパーツ
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
2022年 06月 20日
この記事は5月15日(日)の出来事を書いたものです。 前回からの続きです。 海岸線を走り始めると さすが日本海側の海は、どこも絶景なんですよね。 琴引浜のような砂浜ではなく 岩場が続くのですが 太陽を背に順光で見る日本海は青色が鮮やかで波が白い。 岩の配置が日本画を思わせる様に芸術的なんですよね。 初めて丹後半島を走るメンバーに 私は心の中で呟くのでした。 「ほら、絶景だらけでしょ」 やがて、私の中で これこそが丹後半島であるという景色が現れ始めます。 水を張った田んぼの向こうに海が見えるんです。 田んぼと海のコラボレーションは 私が知る限り、瀬戸内海で見た事がありません。 私は、お気に入りの場所に差し掛かると トレインを止めました。 ほら、農道が、まるで海に続いている様に見える。 「ここで写真撮りまぁ~す!」 農道の先は行き止まりなんですが それが分かっていても走りたくなる・・・ ヒトムさんをモデルに写真撮影。 別にわざわざ説明する必要は無かったのかもしれませんが 黙っているより話しかけた方がいいだろうと話しかけます。 「この田んぼ、海に続いているみたいでいいですね」 彼女は笑顔で答えてくれました。 「どこから、いらしたんですか?」 「兵庫県からです。 宮津の道の駅に車を止めて丹後半島を一周してます」 「この先に、屏風岩という絶景ポイントがあるから 是非、立ち寄って」 「屏風岩、有難うございます」 他所から来た私達に 彼女が思う、お奨めの場所を教えてくれた心遣いに感謝。 彼女が立ち去った後、 私はメンバーに告げました。 「もちろん、屏風岩、行くからね」 しかしその前に私達は間人に立ち寄ります。 トンネルの手前で国道から左に逸れて 間人の町中を貫く下り基調の道を進みます。 民家が密集した中から カーブミラーを頼り海岸へ下りる細道を探し そこを重力に従って下ると小間港という小さな漁港に出ます。 目の前にある城嶋という小島が 自然の入り江を形づくっているので 琴引浜の波が高かったことに対して この港は、全くと言っていいほど波がありません。 船着き場から海を覗き込むと海底をハッキリと見ることが出来ました。 それほど、海水の透明度が高いのです。 「こんな底まで見えへんよ、普通・・・」 丹後半島の海の清らかさに舌を巻いた後 私達は、次の絶景ポイントを目指して移動するのですが この時間帯から、空が雲に覆われ始めます。 本来なら鮮やかな青色と波の白さが際立つ 岩場の浅瀬が美しいのですが 残念ながら色を失ってしまいました。 ところが、私が、海から視線を外して前に進もうとした時、 薄紅色の色彩を見つけたのです。 「ハマヒルガオや!」 艶のある緑色の葉を背景に ハマヒルガオの花が浮かび上がっている様に見えました。 今シーズン、最初に見たハマヒルガオ。 5月としては 天候不順な日が続いていましたが しっかりと季節は進んでいたのですね。 ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2022-06-20 23:17
| ファンライド
|
Trackback
|
Comments(0)
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ファン申請 |
||