臨時漕会会長、新年の挨拶・・・失ったものを取り戻す年に |
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2022年 01月 05日
まず、本題に入る前に前置きです。 オミクロン株の事が盛んに報道されています。 感染力が強くなる一方で弱毒化するのがウイルスの変異の常道だそうです。 新型コロナが辿ってきたこれまでの道程を考えると 確かにその様になっていっているのかなと思います。 コロナが発生した当初、 未知のウイルスに対し過剰な恐怖心に支配された人々が 非常に攻撃的になっていった事は記憶に新しいです。 しかし、二年もの間、私達は経験を積んできました。 もう、全く未知のウイルスではなくなりました。 人類の歴史において終息しなかった感染症はありません。 自転車乗りの皆様におかれましては 状況を冷静に分析していただいて過剰に恐れない事を望みます。 この二年、私達はコロナによって多くのものを失いました。 しかし、コロナによって大切な何かを気付かされた部分もありました。 私は、今年こそ、失ったものを取り戻したいと思っています。 そんな気持ちを臨時漕会のメンバーに伝えました。 今日は正月に臨時漕会内でメンバーに向けに発信した 臨時漕会会長としての新年の挨拶を原文のまま紹介したいと思います。 以下、臨時漕会会長、新年の挨拶です。 新年、明けましておめでとうございます。 今年も宜しくお願いします。 昨年は、遂にコロナの終息を見ずに終えることになりました。 しかし、新たな年に向け希望を見出せなかった訳ではありません。 デルタ株は大きく拡大しましたが 死亡者、重症者は減少に転じ 無観客ではありましたが 東京オリンピック・パラリンピックが開催されました。 それまで鳴りを潜めていたスポーツが再び注目を集め 人々に勇気と感動を与えた事は素晴らしかったと思います。 懸命に競技する選手たちの姿が 人間にとって、何が大切なのか、 コロナ禍で忘れていた大切な何かを 私達に思い起こさせてくれた様に思います。 自転車に目を向けますと スポーツサイクルの売り上げは 昨年も引き続き絶好調で 多くの初心者が生まれ、 自転車で、空間を移動する快感を体験した事は これから自転車の普及が進む力となっていくでしょう。 その一方で 仲間と盛んにサイクリングしていた層で 自転車と距離を置いた人々が多く有りました。 頻繁に発出された緊急事態宣言によって グループサイクリングの機会を奪われた彼らは 体重が増え、走力が落ち それが、また、走る気持ちを失わせる悪循環に陥ったのです。 しかし、そういった人々も コロナが終息すれば きっと戻って来てくれるはずです。 人類の歴史において 終息しなかった感染症は有りません。 幾多の感染症を乗り越えて来たからこそ今の人類の繁栄があるのです。 コロナを乗り越えた先に この日本において 自転車文化が一気に花開く未来が待っていると信じております。 自転車は単なる移動手段ではなく 人と人とが繋がるツールとして 非常に優秀であるという事をコロナ禍を通じて あらためて思い知らされました。 実際に会って一緒に走る・・・ その単純な行為で 人々は信頼し合い、平和に、強く生きていけたのです。 私達はコロナが過ぎ去った後 失ったものを取り返して余りある世界を手に入れるのだと思います。 臨時漕会は今年でチーム結成15年を迎えます。 結成当時5人だったメンバーは現在52人を数えます。 15年もの間、チームが存続し、大きくなっていった事実は感慨深く これまでの活動方針は決して間違っていなかったのだと 自信を深めて良いのだと思います。 先ずは、「落車ゼロ、事故ゼロ」を目指すという事が大前提。 それでは「落車ゼロ、事故ゼロ」の先に何があるのでしょうか? 私は、これまで、人生を豊かにするために自転車に乗るのだと言ってきました。 多くの人と繋がり、仲間が増え、 レースやロングライドにチャレンジして充実感を感じたり 確かに、人生が豊かになっていく実感がありました。 しかし、最近、それだけではないと感じています。 行政と関わったり、 「にしはりまシーサイドライド」開催の活動に加われたり 学生さんがサイクルラックを設置する活動に関われたり 貴重な経験をさせて頂く中で気付いた事は 自転車は人々を幸せにするのだという事です。 サイクルトレインや自転車専用レーンなどが整備され 自転車が社会に活用されると 実は効率の良い社会が訪れるという事が分かって来ました。 車社会で置き去りにされてきた大切なものを 自転車が取り戻してくれるでしょう。 人々は自転車を通して繋がって 精神的にも肉体的にも健康になるのです。 このように、私達は自転車に乗る事で ただ単に、自分の人生を豊かにする事に留まらず 社会全体を豊かにし、幸せにしていくのだと思う様になりました。 私達は自転車に乗る事で 幸せを運んでいるのだと思います。 コロナ以前、臨時漕会では 朝練が開催され メンバー同士が誘い合って超ロングライドに出掛けたり レースに出場したり 活発な活動が見られました。 しかし、残念ながら、こういった活動は低迷しています。 今年こそは、そこから抜け出し 活発に活動して 自らが幸せになる事はもちろん 自転車を通して多くの人々を幸せにして頂きたいと願っています。 皆さまが幸せな自転車乗りであらんことを・・・ 以上、臨時漕会会長、新年の挨拶でした。 ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2022-01-05 23:24
| 臨時漕会
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