なんてこった!白髪の老人に坂で千切られる? |
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2021年 11月 05日
この記事は10月17日(日)の出来事を書いたものです。 前回からの続きです。 海岸線の裏道を抜けると、遠くに「備前♡日生大橋」が見えてきます。 今回は、あの橋を渡って島に渡ります。 小豆島サイクリングでお世話になっている 日生フェリー乗り場の手前に橋が繋がっています。 一つ目の橋は備前♡日生大橋で これが鹿久居島に繋がっています。 但し、一番人が住んでいる頭島へは 更に頭島大橋を渡る事になります。 備前♡日生大橋が開通したのは平成27年4月16日なんですけれども 当時、我々自転車仲間の間でも話題になりました。 なんせ、船で渡らなければならなかったこれらの島は 私達にとって未知の世界でしたからね。 それに、橋で島々を巡るというのは サイクリングとしてはワクワクさせるものがあるでしょ。 しまなみ海道とかとびしま海道とか 多島美を誇る瀬戸内海ならでは、ですからね。 規模は小さいにしろ、地元で島々を巡るサイクリングが出来るなんて・・・ 橋が出来て、大きく変わったのは 当たり前ですけど 車が入って来れるようになった事。 島内でも、車でいらっしゃる観光客を受け入れるため 駐車場整備や路肩拡幅などが行われました。 しかし、元々、車が無い前提でしたからね、 道は狭いですよ。 今でも車の進入を拒む様な道は沢山あります。 こういった点で、自転車で島内をウロウロするのは面白いかもしれません。 私が目指す「たぬき山展望台」も車が離合できない道沿いにあります。 しかも、かなりの急坂! 展望台って地図に書いてあるから ドライブで訪れた車も来るんですが 駐車スペースが無い狭小路という事で どうしようもなくて遭難してしまう車をよく見かけます。 この日も2台、遭難してました。 一台は展望台に来たはいいけど車、止められない事に気付いて 坂を下って左折で引き返そうとしたんだけど曲がり切れない。 しかも、急坂なんでフロントスポイラー擦りそうになるは・・・ もう一台は、展望台に来たら下から原付が2台、坂を上って来て 離合が出来なくて、にらめっこしてました。 私は自転車なんで 急坂を上るという困難は付いてくるのですが それさえ我慢すれば大丈夫。 路肩に東屋があるので そこに自転車を置いて展望台に上がります。 たぬき山展望台という事で たぬきの置物がお出迎え。 らせん階段を上り頂上に到着すると 瀬戸内海の島の景色が目に入って来ます。 目の前に見える小さな島が鶴島といって キリシタン流刑地として有名だそうです。 明治2年、最後のキリシタン大弾圧で 長崎浦上村のキリシタン117人が流されたそうです。 平成2年までは民宿が1軒だけあったそうですが 今は無人島になっているそうです。 このたぬき山展望台は島の墓地にあるんですが 見晴らしの良いところに墓地があるのは よくあるパターンです。 昔の人の亡くなった方への思いがそうさせるのかもしれませんね。 たぬき山展望台からは 頭島大橋、備前♡日生大橋を渡って国道250号線に戻るのですが 予てより北の風4mの予報。 途中、ガードレールにアルミ缶の風車が設置されているところがあるんですが それがもう、回る回る! 中には回り過ぎて 千切れて飛んで行っちゃう物もありました。 私にとっては強烈な向かい風。 モチベーションも風で飛ばされそう・・・ そんな風でも備前♡日生大橋では、牡蠣筏の景色を写真に収めました。 スマホが風に飛ばされないように柵の手前で撮影です。 やっぱり、プラチナ色にキラキラ光る海と牡蠣筏の景色は いかにも瀬戸内海らしいですね。 因みに、本土とのあいだの海峡は「うちわだの瀬戸」と呼ばれています。 「うちわだの瀬戸」という言葉は非常に優しくて美しい響きですが どういう意味なのでしょうね? さて、国道250号線に戻った私は 帰りのルートをどう走るかを考えました。 海岸線をずっと走ってきたのでアップダウンの連続でした。 しかも、横風がメインだとしても 風速4mの風の影響も大きかった。 体力を消耗した感が否めない。 11月3日に200㎞を走る走力を維持するためのトレーニング的なサイクリングだから いいと言えばいいんだけど・・・ 帰りは海岸線の裏道を走ると遠回りになるので 国道250号線で帰る事にしました。 この道で帰ると坂道が2カ所あるんですね。 その坂道で事件は起こりました。 一つ目の坂道に差し掛かった時、 脇道からMTBが出て来て私の前を走る格好になったんです。 同じ方向に向かって2台のスポーツサイクルが並んじゃった訳です。 これは意識しますよねぇ~ しかも相手はウエストポーチなんて付けてたりして ゆる~いサイクリングの服装です。 対して私は丸臨ジャージ。 負けるわけにはいきません。 迎撃態勢、ロックオン! しかし、心拍の上昇とは裏腹に徐々に引き離されていくではありませんか! 「マジか!」 ちょと・・・ 本気出さないとヤバいかも。 カン、カン! ギヤを重くしてダンシングに切り替えました。 しかし、それでも距離は縮まりません。 やがて坂はピークを迎え下りに転じます。 下りはこちらの方が圧倒的に速い。 そして、次の坂道に差し掛かる手前 圧倒的な速さでオーバーテイク! 下りの勢いを最大限利用して 坂道の半ばくらいまでダンシングします。 遂に目標をオーバーテイクしました。 しかし・・・ 圧倒的な速さでオーバーテイクしてしまったので この速さを維持しなければなりません。 相手は坂が強い。 追って来られたら抜き返されるかもしれません。 残りの坂も必死にダンシングしてクリアします。 ハアハア激しい呼吸を繰り返しながら 坂を下りますが このまま逃げ続ける程の脚は無い。 私は坂を下り切った先にある自販機へ緊急避難。 休憩するフリをします。 やがて、やって来たMTBを見て驚きました。 なんと!白髪の老人ではありませんか! と同時に、ある事に気付きます。 「なんや、e-bikeやないかい!」 e-bike強ぉおおおおおおお! ちょっとでも楽して帰るつもりが いいトレーニングになりました。 走行距離…104.86km 時間…04:56:39 平均速度…21.20km/h 最高速度…56.60km/h 平均CAD…77 積算距離…25493km 消費㌍…2679kcal 補給食…###kcal 心拍…Ave.137 Max.### ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 午前は見知らぬローディーさんに 午後からは見知らぬe-bikeさんに鍛えて頂きました。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2021-11-05 17:30
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