170㎞のコースに9時~17時の駐車場を案内する愚 |
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2021年 01月 22日
1900万円もの税金を投じたサイクルステーションのオープンイベントは 平成31年3月17日(日)でした。 私が講師を務めた職員向け勉強会の当日です。 光都土木は ホルモン焼うどんの無料チケットを配るから 勉強会の後に10人程ローディーを引き連れて サイクルステーションまでサイクリングで来いとおっしゃる。 午前中が勉強会でしたから 午後3時からオープンイベントを開始するとのことでした。 相生からサイクルステーションまで40㎞ほど。 昼食を考えると 頑張って走らなきゃなりません。 しかも、午後3時のオープンイベントに参加したら 帰りは真っ暗じゃないですか。 そんなのに何が嬉しくて10人も行くんでしょうか? 私は10人も無理ですと答えると同時に サイクルステーションのお披露目をするなら ホルモン焼うどんの無料チケットが貰えるとちゃんと告知して、 もっと早い時間に開催した方がいいと提案しました。 しかし、そんな提案はどうでも良かったみたいですね。 秘書代わりに勉強会から参加してくれていたヒトムさんと 車で佐用町役場へ行きました。 すると、そこには、どこで手に入れたのか 真新しいクロスバイクが準備されていて お偉いさんたちがヘルメットをかぶってサイクルステーションまでサイクリング。 にわかサイクリストの出来上がり! 取りあえず、ある程度の人数のサイクリストが集まった形にして オープンイベントが始まりました。 誰も見ていなくてもお構いなし。 広報の方が写真を撮っていたので ああ、広報の写真が欲しかったのかなと思いました。 勉強会の講師として拘束されている日に 私をオープンイベントに呼んで テープカットさせて ちゃんと仕事やりましたよって事になるんでしょうね。 別にサイクリストに本気で宣伝するつもりは無いって事はよく分かりました。 こういうことがあったので 光都土木との打ち合わせの時に 協議会には入るが私の名前やチーム名は出さないように依頼しました。 いいように利用されては困りますからね。 取りあえず、 西はりまモデルルートのコースをどう組むかについて 相生市役所の会議室で話し合い。 これはその時に使ったメモ。 最終的な案として 千種川を北上して揖保川を南下するルートが組まれました。 そこで私はひとつの提案をします。 「1周170㎞だと 走れるサイクリストは限られてしまいます。 走力に合わせてコースを組めるように ショートカットルートをいくつか設定しましょう」 通常のロングライドでも 何かのトラブルに備えてエスケープルートを設定する事は良くあります。 ましてや行政が設定するサイクリングルートですから ショートカットルートを設定するのは当然だと思っていました。 様々なレベルのお客様をお招きするにあたり このショートカットルートが重要な役割を果たす事は間違いありません。 ところが、当時、光都土木担当者とのやり取りは メッセンジャーで行っていたのですが 会議後、何日か経って どうも光都土木担当者の言動が辻褄が合わない。 きっと、ごまかそうとしているに違いないと思った私は 実際に会って話す事を申し出ました。 場所は、だるま珈琲。 結果から申し上げますと ショートカットルートが 私に無断で消されてしまっていました。 その代り、各市町それぞれにサイクリングコースを設定させたんですね。 私が提案したショートカットルートは 複数の自治体を通過します。 その中の一つの自治体が難色を示した。 (理由については意味不明) 本来なら、自転車活用推進法の趣旨や 地域へのメリットなどを示して説得するべきだと思うのですが 光都土木は難色を示された時点で そういった調整をやめてしまったわけです。 なるほど、各市町にサイクリングコースを設定させれば 内容がしょうもないサイクリングコースでも調整は要りませんよね。 普通、会議の出席者に無断で 会議での決定事項と全く違う事を勝手にしますか? 「勝手に内容を変えるんやったら何の為の会議や!」 私は怒りました。 当然ですよね。 「170㎞、よう走らんもんが 何、勝手にショートカットルート消しよんねん!」 結局、ショートカットルートは復活させる事になり 難色を示した自治体への説得は 光都土木ではなくて、私達が担う事になりました。 (実際は私達の活動に理解を示して下さった県議に依頼) 当然ですが 難色を示していた自治体にはご理解を頂き ショートカットルートを設定することが出来ました。 ただ、自治体にサイクリングコースを提出させた手前 マップに掲載しなければならず情報量が増えてしまう事になったんですよね。 そして、そのマップ作りで光都土木と鋭く対立するのです。 マップには必ずと言っていいほど スタート&ゴール地点がありますよね。 他所から西播磨に来て頂く事が目的です。 そういった方々に分かりやすくて便利な案内をするのは当然。 どこをスタート&ゴール地点にするかは重要ですよね。 優先すべきはお客様目線です。 私は西播磨の中で 最もアクセスのよい相生市をスタート&ゴール地点にすることを主張。 JR相生駅は山陽本線に新幹線も停まります。 また東西の大動脈である国道2号線も通っています。 更に、山陽自動車道は龍野西インターがすぐそこです。 それに、JR相生駅周辺にはコインパーキングが多くあり ビジネスホテルをはじめ宿泊施設も整っているんですよね。 そして、二つ目のスタート&ゴール地点として佐用町を提案しました。 中国自動車道佐用インターがある事。 また、JR姫新線と智頭急行が交錯しており 京阪神はもちろん、岡山県、鳥取県からもアクセスが良い点。 また、いなちくロングライドで成功をおさめ、知名度がある。 サイクルステーションの利用率を少しでも上げたい。 住民も自転車乗りに対してウエルカムである等が理由です。 アワイチマップで京阪神のお客様には岩屋がスタート&ゴール地点。 四国方面からのお客様には南あわじ市がスタート&ゴール地点。 宿泊のお客様には洲本市がスタート&ゴール地点を案内している様に 西播磨でも玄関口を二つ案内しようと思った訳です。 ただし、メインは大都市圏に近い相生市と考えていました。 ところが光都土木は首を縦に振りません。 彼は、赤穂海浜公園を発着点にすると言うではありませんか。 赤穂海浜公園は・・・ 海には近いですが 交通のアクセスは悪いです。 JR播州赤穂駅からは遠いし 山陽自動車道赤穂インターも遠い。 赤穂海浜公園と聞いて「はぁ?」ですよ。 メッセンジャーを通じて 光都土木とやり取りしましたが 彼の言う事は真偽不明の事ばかり。 行政には様々な縛りがあるんだそうな。 相生駅には公共の駐車場が無い。 行政のマップでは民間駐車場を紹介出来ないので相応しくないとか。 (駐車場なんてスマホで検索しますけど) 相生駅にサイクルステーションが無いから発着点に出来ないとか・・・ それなら、サイクルステーションがあったら発着点に出来るのかよと思ったら その一方で、輪行のお客様は殆ど無いとか 人を煙に撒こうとしているのはよく分かりました。 そのなかでメッセンジャーには本音と思われるも文言が含まれていました。 「複数の市町が絡んでいるので調整に苦慮する」というもの。 平たく言うと 相生市を発着点にすることについて 西播磨管内の各自治体に説明をし説得をしなければならないので それが大変なんですという事です。 じゃあ、なぜ、赤穂海浜公園なのかというと 赤穂海浜公園は県の持ち物だからです。 そう、兵庫県立だから。 西播磨管内の自治体に何の説明をしなくてもいいから。 調整に苦慮するとか言って まだ調整してないしぃいいいい! 最も効果的に地域振興に繋げるため 調整するのが西播磨県民局光都土木の仕事ちゃいますのん? 駐車場が広いとおっしゃいますけどねぇ、 海浜公園の駐車場、 9時~17時の間しか開いてませんけどぉおおおおおおお! どこの誰が 9時~17時の間で一周170㎞走れますのん? お客さん、呼ぶ気ありますか? 実際に会って、話した時に 彼が放ったひと言が印象的でした。 「赤穂海浜公園が一番差し障りが無いんです!」 差し障りが無いって何やねん! 私は心の中で叫びましたよ。 「お前、やる気無いんやったら やめてまえや!」 しかし悲しいかな、自転車活用推進法では 県がコースを設定する権限を持っているんですよねぇ・・・ ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 調整が大変なんです、調整が大変なんですとよく言ってました。 はぁ?調整なんて、してましたぁ? 発着点を巡った攻防は次回へ続きます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2021-01-22 23:02
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