コロナによって自転車活用は進む |
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2020年 04月 24日
前回は今のコロナ禍の世の中について 自分の気持ちを書かせていただきました。 恐らく、コロナ前の世界と コロナ後の世界は 大きく変わるのだろうと思います。 例えば「ソーシャルディスタンス」という言葉は もう定着するでしょう。 それに伴って欧米のハグやキスの習慣が変化するかもしれません。 少なくともマスクをする習慣は欧米にも定着すると思われます。 「テレワーク」という言葉もよく聞かれますが コロナ後は働き方が変わる可能性があります。 また、危機管理として、感染症対策が拡充される事は想像に難くありません。 具体的にはマスクなどの医療防具の国産化や備蓄。 発熱外来の設置や検査体制の強化、ワクチンや特効薬の開発等。 更に、これまで、大きな流れとして グローバル化一辺倒でしたが、 様々なリスクから、それが考え直されるかもしれません。 このような大きな変化の中で 衰退する業界もあれば 発展する業界もあるでしょう。 では、自転車業界はどうなるのでしょうか? 私は、 社会での自転車活用が進むのではないかと考えています。 その兆候は、コロナのクラスター発生を防止するため 外出時に避けるべき場所を 「3密」(密閉・密接・密集) という標語で呼び掛けられたころから顕著になりました。 実は、通勤時、3密状態の満員電車やバスでの感染を恐れ 多くの人達が自転車通勤を始めたのです。 もちろん、国も自転車通勤を推奨しました。 その結果、 例えば、自転車専門店を展開するあさひの2020年3月の営業速報によると、 売上高は対前年同月比で21.3%増、 客数は同14.1%増、 客単価も7.1%増と、いずれも好調だったようです。 最近全国に拡大しているシェアサイクルでもその傾向がみられ 会員数75万人を誇る「ドコモ・バイクシェア」(東京都港区)によると、 4月1~15日の間、1日あたりの新規加入者数が、3月に比べて2割増加。 利用回数自体は微減傾向にあるものの、 不要不急の外出自粛が求められているにもかかわらず、 使い始める人が増えているのです。(毎日新聞Web版) これはもう「コロナ特需」と言っていいくらいですよね。 折しも国土交通省が中心となって 自転車活用推進計画が推し進められている真っ最中でした。 特に自転車通勤に関しては 2019年5月に企業・団体等の自転車通勤の導入促進に向け、 「自転車通勤導入に関する手引き」が公表されています。 事業者にとって自転車通勤を取り入れる場合 通勤時の事故にどう対応するか等の問題があり なかなか自転車通勤の導入が進みませんでした。 しかし、それらの問題を解決すべく 自転車通勤導入によるメリット等が分かりやすく解説されています。 社員を感染から守る事はもとより 会社として感染者を出さない事は危機管理の点からも重要です。 ですから、今回のコロナ危機によって 自転車通勤を取り入れる企業が一気に増える可能性は大きいと思います。 更に、営業など自転車の業務利用を拡大して行けば シェアサイクルの利用促進やロッカーとシャワーを備えた駐輪場施設の誕生など 自転車の利用環境が整えられていくと思います。 もともと自転車等の有酸素運動は 免疫を高めるのに有効でありますし、 精神衛生上もストレス解消効果があります。 今、事業者にとって コロナ対策としての自転車は 非常に魅力的に思えるのではないでしょうか。 ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。
by a-elf
| 2020-04-24 22:41
| 自転車コラム
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