私の平成自転車史 |
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2019年 05月 03日
5月に入って 平成が終わり、令和の時代になりました。 私が趣味として自転車に乗り始めたのが1990年。 平成は1989年1月8日からですから 私の自転車人生と平成は、おおかた被っています。 振り返ると、もう29年も乗ってるなんて・・・ 月日が経つのはあっという間ですね。 日本で趣味としての自転車が普及し始めたのは 1970年代から1980年代前半のいわゆる 「サイクリングブーム」からではないでしょうか。 ブリヂストンユーラシアや片倉シルクといったランドナーの名前に 懐かしさを感じる方も多いのでしょう。。 私の親の世代が日本の自転車文化の黎明期を構築したのです。 次にやって来たブームはMTBでした。 私はこの世代になります。 私が最初に乗ったスポーツサイクルは パナソニックのマウンテンキャット。 MTBですが、サスペンションはありません。 オールクロモリで頑丈に出来ているのですが 重いのなんのって・・・ しかし、驚く事に 1990年当時、バイオペースっていう楕円ギヤが入っていたんですね。 当時は、そんな事、気にせず使っていましたが・・・ 自転車で速く走るというより カッコイイ自転車に乗りたいというのがMTBを買った主な理由でした。 この頃はヘルメット無し。 まだ普通の服装で乗ってたような気がします。 その後、カワムラサイクルのMt.NISHIKIっていう名前だったかな グリップシフトのMTB型のツーリング車に乗った頃からレーパンを履くようになった。 この頃、当時、ロードレーサーと呼んでいたロードバイクに しょっちゅう抜かれるのが悔しくて 遂に、クロモリのトレックを買ったんですよね。 今じゃトレックがクロモリ? なんて思われるかもしれませんが 作ってたんですよねぇ~ でも周りは、まだまだMTBブーム。 サイクルスポーツの紙面もMTBの方が多かったんです。 時代はバブルの頃。 1997年~くらいでしたかねぇ~ フロントサスペンションだけでなく フルサスバイクが登場しました。 フルサスに乗る事がカッコよくて憧れだったんですよね。 ええ、買いましたよ。 ジャイアントのフルサスは未舗装路の下りでは良かったけど 上りはしんどいだけでした。 職場でもMTBが流行ってて 複数人でサイクリングに出掛けるようになったのもこの頃。 MTB向きの未舗装路が沢山あるわけではなかったので 結局、舗装路をサイクリングしていたんですが 私だけロードバイクでしょ。 だから、コギコギは速い奴だと思われてました。 だから、氷ノ山カップというMTBのレースに誘われたんですが これがしんどくて、しんどくて・・・ ゴール前でダンシングしたら タイヤがスリップして笑われたんです。 それが切っ掛けで ダンシングを勉強して練習したのを憶えています。 この経験が今でも私のダンシングに生かされているんですよね。 この頃、まだドロップハンドルのロードバイクは珍しくて しょっちゅう競輪選手か?って聞かれてました。 その後、2000年代になると 徐々にMTBブームが下火になって 私はロードバイクに単独で乗ってましたね。 アベレージ25km/hを目標に走ってたんですが なかなか達成出来ないでいました。 なんだか数字に支配されているみたいで 「面白くない!」って ロードバイクからサイコンを取り外してしまった事もありましたねぇ~ 2000年代半ば、 転勤があって但馬から西はりまに戻って来ると 同級生がロードバイクに乗っていて一緒に走るようになりました。 それが切っ掛けでフルカーボンのアンカーRFX8を買ったんです。 新車効果がどんなものか 但馬に住んでいた頃に走っていたコースを走ったら あっさり目標にしていたアベレージ25km/hを達成してしまって やっぱり自転車っていうのは機材スポーツなんだと実感した覚えがあります。 程なく、2007年に臨時漕会結成。 同級生やご近所さんなど発足当時、メンバーは5人でした。 2008年に自転車コギコギ日記の執筆開始。 この頃からチーム内の連絡用にとFacebookを始めました。 だるま珈琲に通い出したのも同時期だったと思います。 2013年の11月に やっとマスターがロードバイクに乗るようになって だるま珈琲が次第にローディーの部室みたいになっていきました。 2016年の夏、アンカーRS9導入! ご存知の通り 今では、たくさんの自転車仲間に囲まれて 幸せな自転車人生を送っています。 インターネットが無かった時代 ロードバイクがこんなにも人と繋がるツールとして優秀なものだと 思いもしませんでした。 時代に合ってたんだと思います。 高度経済成長の終わりごろ 日本に訪れた「サイクリングブーム」は 形を変えながら平成の時代に引き継がれました。 何もかも未熟だった日本の自転車文化は 平成の時代を通して 途切れることなく熟成されていったのだと思います。 そして、インターネットが普及して SNSが利用され始めると 自転車に関する情報や知識は一気に広がり 人々は自転車で人と繋がるようになったのです。 今では親の世代から子の世代へ そして孫の世代へと乗り継がれる時代となりました。 ドロップハンドルの自転車に乗っていて 君は競輪選手か?と聞かれることはありません。 日本で、ロードバイクが完全に定着したと思っています。 もう、自転車ブームでは無いのです。 それでは、これからの令和の時代 自転車はどうなっていくのでしょうか? 私は、社会インフラとして 自転車は取り込まれていくのだろうと思っています。 自転車道や自転車レーンの整備はもちろん サイクルトレインの普及など 自転車が移動の手段として有効に活用されていくでしょう。 そして、国民の健康と幸福を得るための重要な手段として 認識されていくのだと思います。 私ら世代は爺さんになっても乗ってるでしょうね。 だからママチャリよりも上等な スポーツライクの一般車が普及するのではないでしょうか。 50㎞くらいのファミリーやシニア向けサイクリングも普及することでしょう。 そして、ロードバイクに乗る人の増加によって 日本でも野球やサッカーに次ぐプロスポーツとして 自転車が成り立つようになる。 きっと日本にも 成熟した自転車文化が培われていくでしょう。 そんな時代になればいいなぁ・・・ ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。 このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。 下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。 ポチはどれでもひとつでいいですよ。 読んだら忘れずポチしてね。 にほんブログ村
by a-elf
| 2019-05-03 23:31
| 自転車コラム
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