この記事は6月18日(日)の出来事を書いたものです。
前回からの続きです。
これまでの上り基調で散々蓋をしてきた私ですが
いよいよ笠杉峠の勾配が本格的になる神子畑選鉱場跡からは
決まり文句で体力温存。
「ここからは自由情動!」
坂が大好きな盃けんさんは一気に私を引き離しました。
逆に坂が苦手な私は
走力のある盃けんさんに気を遣わなくて済みます。
頂上で少々待ってもらわなきゃいけませんがね・・・
それは仕方ありません。
九十九折れの本格的な峠道を
頂上はまだか?と私なりに一生懸命上ります。
この笠杉峠さえ超えれば、あとは殆ど下り基調・・・
それだけが励みです。
頂上のトンネルで待ってもらっている盃けんさんを見つけると
私は軽く手を上げて合図。
殆ど休憩せずに下りに入ります。
私は上りは苦手なんですが
下り基調はそれなりに走れるので
再び先頭交代をしながら、だるま珈琲を目指します。
国道429号線から県道に入れば
朝、走ってきた道を元に戻るだけ。
ビデオを逆再生の早回しの様です。
いつもの様に
だるま珈琲まで補給は一回・・・
最後の補給をどこで摂るか・・・
「盃けんさん!
最後にローソン入ってもいいけど
せっかくだから、道の駅に入らない?
この時間だと三田牛のコロッケやミンチカツが食える。
精肉店がやっててね。
汗をかいた後に、あの塩気は沁みるよぉ~!」
私のたっての願いで
道の駅 播磨いちのみやに入りました。
「コロッケとミンチカツを一つずつ・・・」
「5分ほどお時間いいですか?」
「もちろん!」
すぐに食べれなくても上げた手が一番!
精肉店のコロッケとミンチカツって
なんでこんなに美味いんでしょう?
やっぱ腹空かしてるから?
食べ終えておもむろに時計を見ると午後4時50分・・・
だるま珈琲までは約40km・・・
あと約1時間半・・・
「コギコギさん、
午後6時30分までに入店するのは少し厳しんじゃないですか?」
「う~ん・・・
下り基調だからね・・・
厳しいけどギリギリかなぁ・・・」
とにかく時間が無いので先を急ぎます。
もちろん幹線道路から外れた裏道を繋ぐのですが
そのため若干距離が延びるのがもどかしい。
しかし先頭交代は思いのほか上手くなりました。
日本海側では
盃けんさんの前を走って蓋をしなければペースを守れませんでしたが
下り基調の瀬戸内海側に入ってから先頭交代をすると
「あれっ?」っていうくらい脚を休ませることが出来ます。
もしかしたら、
さすがの盃けんさんにも疲労が蓄積していたのかもしれませんが・・・
とにもかくにも、体力を温存しながら最も速く走る先頭交代が
最後の最後になって実現しました。
「到着ぅ~!」
だるま珈琲に到着した時間は
何と18時23分!
目標の18時30分までに入店することが出来ました。
観光もグルメもちゃんとして目標達成!
今回のサイクリングが楽勝だったかというと
そんな事はありません。
塩を吹いた私のウエアーが過酷さを物語っています。
二人で協力して200kmオーバーを走り終えた後の
だるま珈琲は最高の味です。
走行距離…225.59km
時間…08:59:52
平均速度…25.07km/h
最高速度…54.49km/h
平均CAD…79
積算距離…3765km
消費㌍…4830kcal
補給食…###kcal
心拍…Ave.136Max.167
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
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