何のストーリーも無い完成車よりも 愛すべきロードバイクだと思う・・・ |
またもやインナーからアウターにシフトした時でした。
前回の経験からチェーンが落ちた瞬間、脚を止めした。
そのおかげでクランクを外さなければならないほど深く噛みこみませんでしたが
フレームのガードに貼ったアルミプレートは突き破っていました。
クランクを逆回しして慎重にチェーンを外しましたが
再びフレームを傷つける事になってしまいました。
RS9をはじめ最近のフレームは剛性を出すためにBB周りが凄く太い・・・
フレームから即チェーンリングといった感じです。
この形状はチェーンが落ちた時、フレームを傷つけやすい構造と言えるでしょう。
これが旧型のRFX8ならチェーンが落ちてもチェーンの入る隙間が十分にあった。
このままRS9に乗る度にチェーン落ちしていれば
どれだけフレームを傷つけるか知れたものではありません。
インナーからアウターに入れた時に
なぜチェーン落ちするのか?
その原因が分からないままこのまま使用するのは
もう、無理でしたね。
何が無理って、精神的に無理でした。
私にとってみれば物凄いお金を使ったわけです。
物凄いお金を使って夢を買った結果が
買ってすぐにフレームをガリガリのゴリゴリに傷つけて
しかも、その先が見えないのですから・・・
こうなると自分の愚かさを責めますよね。
もしかしたら自分のシフティングが悪いのかもしれないと思いますよね。
そんな事、思わなくていいという自分も居るんですけど・・・
もう・・・クランクセットをシマノにするか・・・
しかし、そう簡単にシマノのクランクセットに変更出来ないのです。
シマノのクランクセットはシャフト径が24mmなのですが
ROTORの3D+クランクはシャフト径が30mmなんですね。
それに適合した高価なBBを導入したので
おいそれと、また新たにクランクセットを買うのは抵抗がありました。
今まで投入したお金をドブに捨てるみたいで・・・
さて、どうすれば原因不明のチェーン落ちというトンネルから抜け出せるのでしょうか?
ネットで解決策を探していると
ROTORは楕円しかないと思っていたら
ROTORも真円のチェーンリングを出している事が分かりました。
チェーン落ちの原因は不明でしたが
楕円が何らかの原因の一つであるという推測は成り立ちます。
それならば、ROTORの真円を導入すれば
少なくともチェーン落ちはしなくなるのではないでしょうか。
これが最も安上がりで現実な選択に思えました。
私は
「乳酸の発生を9%ほど抑え、出力が4%ほど向上する」
という夢を捨てる事にしたのです。
その結果、私のRS9はROTORの真円を身にまとう事になりました。
エアロタイプにしたのは少しでもフレームの傷を隠すため・・・

ROTORの3D+クランクに真円のチェーンリングというスペックで
再び世に放たれることになったのです。

最初からシマノのクランクセットにしておけば良かったと言うなかれ!
悲しいストーリーを背負ってこの姿になったRS9の何とカッコいい事でしょう!
何のストーリーも無い完成車よりも
愛すべきロードバイクだと思う・・・
男っていうのは悲しいストーリーの一つや二つ持っている方が強くなれるのです。
ここでROTORの楕円プラスDi2の組み合わせで
謎のチェーン落ちに苦しんでいる方に
その解決策となるかもしれない情報を紹介しておきます。
私のブログのコメントに寄せられた情報ですが
もしかしたらチェーン落ちの悪夢から逃れられるかもしれません。
「乳酸の発生を9%ほど抑え、出力が4%ほど向上する」
という夢を捨てなくて済むかもしれないのです。
ただし、これから紹介する情報を実践するにあたっては
自己責任でお願いします。
「Qリングは、剛性不足で di2でアウター側に押し込むと逃げる。
したがってFD調整はシマノよりアウター側に押し込む様に調整する。
di2のFDは、インナーからアウター側へ変速する時に、
若干アウター側へ行き過ぎる様に動作し、2秒後くらいで正規の位置に戻る。
恐らく、 インナーからアウターへギアが上がり切る前に
FDが正規の位置に戻るためにチェーン落ちが発生するのだろう。
対策
1.FDのアウター調整は、シマノクランクの時より2㎜くらい押し込む感じ。
チェーンをチェーンリングに押し付ける感じ。
2.インナーからアウターへの変速は、スイッチ長押し。変速するまで。
3.当たり前ですが、変速時は足の力を抜いて。
その他、高速で脚を休めて走行中、
路面の段差でチェーンが踊って アウター側にチェーン落ちしたことがありました。
脚を止めて休めるときは、3時と9時にしてください。
クランクとFDの隙間を見れば納得のはず。」
私のブログを含め
ネットの情報を鵜呑みにしない様にしましょう!
この情報でチェーン落ちで苦しんでいる方の解決策になればいいですね。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
次回はいよいよRS9のインプレを書こうと思います。
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Q-rings、QXL両方試して変速は決して良くはないですけど、チェーン落ちは今のところ無いのでディレイラー調整もありますが、本人のシフティングの癖に依るところが大きいのかもなと。
僕はフロントの変速をあまりせず、フレームのワイヤーの取り回しの悪さから機械式使用時にフロント変速に難儀したので、変速する際のクランクの角度、ペダリングトルク、ケイデンスに人一倍気を使う癖がついているからかもしれません。
今ではシマノに戻し決別のオニギリを付けております。
とは言え、ローターの見た目大好きです!どこか武骨な感じが良いんですよね!!
いつも楽しく読ませていただいてます♪
楕円リングの話題でしたので、初めてコメントさせていただきました。
私はロータークランクにQリング(エアロタイプ)で2年、ロータークランクにリデア(ハーフタイプ)で 6ヶ月使用しています。チェーン落ちはQリングで2回、リデアで1回経験しています。チェーン落ちと書きましたが、正確にはチェーン外れで、原因は全てクランクを反転させてしまったというものです。自己責任以外に何もありませんが、コギコギさんのように通常走行時に落ちたことはありません。ただ、フレームを傷つけた時のダメージはよ~く分かりますよ。わたしもリデアで外れた時は、納車後の初ライドでした。身も心もザックリとエグられた感じでした(>_<)
私は整備や調整をショップに丸投げしていますので、どうすれば落ちないようになるのか分からないのですが、使用している感じでは、リデアの楕円リングは、Qリングよりも変速フィーリングが良いように感じます。リデアのチェーンリングは、ロータークランクに取り付けられますので、また楕円リングを試したくなったらご検討されるのも良いかな?と思います。
ダラダラとすみません。お邪魔しました~(^^ゞ
ただ、紐式の真円を20年以上使って染みついた変速のタイミングですから今更、なかなか変えられませんね。
ただ、真円だったら私の変速のタイミングは正解だと思うんですけど・・・
逆にシフトチェンジが少ない状況なら
楕円の方が有利かもしれません。
私はマメにシフトチェンジする事で
体力を温存しようとするので
やはり、楕円には向かないタイプだったのだと思います。
しかし、ROTORの見た目は好きです。
真円のROTORも新城みたいでいいかも!
フレームをガリガリのゴリゴリに傷つけてしまった
精神的ダメージから立ち直ろうとしているのであります!
なんだか傷があってもいいじゃないかと思えてくるでしょ(^_-)-☆
なんだか親近感感じます。
チェーン落ちは頻繁にする人と
落ちない人に分かれるようですね。
その違いは何なのでしょうねぇ~
私の自転車仲間でリデアを使っている人がいますが
のび~さんと同じことを言っていました。
いつの日かまた楕円を試す時が来ればリデアにすると思います。
でも、チェーン落ちのトラウマから
なかなか逃れられない気もしますが・・・

