ちょっと、早すぎやしませんか? |
前回からの続きです。
きのこだけさんの心拍は高いのですが
私のサイコンはバッテリーLowの表示。
心拍計が見れないと
きっちりLSD出来ないので急遽部屋に戻りバッテリー交換。
周回コースを走っていて良かったです。
電池の消耗の原因は大寒波による低温かもしれませんね。
気を取り直して
私たちは5kmの周回コースから7kmの周回コースへと移動します。
途中、2~3%の緩やかな坂があるのですが
もちろん私は坂でもLSDの心拍を最大限守って走ります。
120拍程度の心拍を維持して坂を上ると超スローペースになります。
しかし、後ろの様子が少しおかしい。
「気にせずに前に行ってください!」
聞こえてきたのは、きのこだけさんの声。
後ろを振り返ると
なんと、彼は、私がLSDペースにもかかわらず
千切れているではありませんかぁああああ!
コーレスさんが気を遣って
きのこだけさんの傍を走っていたのですが
コーレスさんに悪いと思って
きのこだけさんは声を掛けたのでしょう。
私の後ろにいたマッスルさんに尋ねます。
「どんな感じで千切れたの?」
「坂に入るとコギコギさんがダ~って感じで前に行って
きのこだけさんとの距離がどんどん開いていったんです」
「ダ~って言ってもLSDの心拍やで」
「ま、ま、そうなんですがね」
「あいつ、腹、でかくなってるし・・・
あんまり乗ってないって言うけど
殆ど乗ってないんちゃうか」
まさか、LSDの心拍で千切れるとは
きのこだけさん恐るべし!
7kmの周回コースは平坦路が中心ですが
チョイ坂でも彼にとっては相当脚を使う事になりそうです。
調度、きのこだけさんが千切れた後
私のロードバイクにトラブルが発生。
坂の下りでアウターに入れたら
フロントディレーラーがアウターに入ったまま動かない。
力任せにやれば壊れそうです。
仕方ないのでアウター縛りでLSD・・・
私は走りながら解決策を考えます。
そう言えば、過去によく似た出来事がありました。
10年くらい前の冬にクロモリのトレックのシフターが動かなくなったんですね。
クロモリのトレックについているシフターは
デュアルコントロールレバーが出始めの頃の下位グレードなんですけど
仕組みはアンカーの105のシフターと共通の部分があると思います。
結局、そのシフターが冬場に作動しなくなった原因は
中のグリスが固まったことによるものだったんです。
経年劣化もあると思うんですけど
とにかく低温になるとグリスが固まって正常に作動することを妨げたみたいなんです。
その解決策として灯油で洗浄して新しいグリスを注入した経緯がありました。
という事は
アンカーに付いている105も2008年前後のものですから
充分、経年劣化は考えられますし
大寒波による低温でグリスが固まっているかもしてません。
もしかしたらシフターを温めれば動くかも・・・
解決策が見えてきそうになったその時です。
信号待ちで止まっていると
後ろから、きのこだけさんの声が聞こえました。
「はぁ・・・
この信号、右へ曲がれば帰れますよね?」
「はぁあ?」
「だからぁ、この信号、右に曲がれば帰れますよね?」
「ちょ、ちょ、ちょっと待った!
取りあえず、そこのコンビニに入ろ!」
走行距離は24kmを少し過ぎたところ・・・
ちょっと
早すぎやしませんか?
きのこだけさんの身に
一体何が起こったのでしょうかぁあああああ!
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
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いつかは、 どこかに何かが挟まってる…だったと思いますが、今回の名言は 何なんでしょう??? σ^_^;
ほんで きのこだけ氏(笑)
どーーしたぁーーーーーー?
歌うか?(笑)

