LSDをやって心拍が上がる?下がるばかりじゃないみたい |
実はLSDを集中的に取り組むのをやめて
追い込み練の段階に入っています。
追い込み連も2週目が終わったところです。
最近、また心拍の変化があったので備忘録として
また、自分なりに考えた事を書いておこうと思います。
今回のLSDの集中取り組みは12月から2月までの3ヶ月間にわたります。
練習内容は最低90分から5時間以上の範囲で
最大心拍数の60~65%で走り続けると言うものです。
私の場合、心拍は120拍以下、ケイデンスは80~90くらい。
週2回、月間走行距離は400km程度です。
最初の一ヶ月間は心拍に変化は見らてませんでした。
しかし、一ヶ月半~2カ月で心拍に変化が見られます。
少し長い信号待ちなどで心拍が60台後半くらいまで下がる症状が現れました。
当時の私のスタート時の心拍はブログを読み返すと83くらいと書いてありました。
60台の心拍というのは私の場合、横になっている時の心拍に相当します。

それどころかスタート時の心拍も高く95くらいになってくるんですね。
その時期のブログはLSDに対しての不安な気持ちが綴られていました。
LSDが効果を上げている事を心拍を通じて感じられなかったからです。
その後、LSDの集中取り組みを終えて追い込み練に入ります。
追い込み練をやっている時は、なんとなく耐久性がついた様に感じましたが
心拍からは何も読み取る事が出来ませんでした。
しかし、翌日、回復走を兼ねてLSDを行なったところ
スタート時の心拍が80台まで下がってきました。
そして信号待ちで低い心拍になる症状が再び現れてきたのです。
2回目の追い込み練は、臨時漕会のメンバーでアワイチです。
他人と一緒に追い込み練を行ったので
平均心拍はレースの時と同じくらいに追い込めました。
そして翌日、回復走を兼ねてLSDを行ったのですが
スタート時の心拍が前回から更に下がって85くらいになったのです。
LSDを始める前の心拍にほぼ戻ってきました。
一連の心拍が上がったり下がったりは何を意味しているのでしょうか?
ここから先は私の推測であって、殆ど空想の様なものです。
しかし、心拍の上がったり下がったりの意味を考えるのは
これからトレーニングを行っていく上でプラスになるのではないかと思い書く事にしました。
出来れば私のブログの読者の皆様の中に
トレーニングの専門家の人やお医者様の様に
人体の専門家の方がいらっしゃるのであればアドバイスいただければ嬉しいです。
まず、一ヶ月半~2カ月目に現れた信号待ちで心拍が凄く下がるという現象です。
これは、以前のブログにも書きましたが
毛細血管が増えた証拠ではないかと考えています。
LSDの心拍で一定ペースで走り続けていると言う事は
遅筋は酸素を一定ペースで消費し続けている状態になります。
ところが信号待ちで遅筋の酸素消費が一瞬止まります。
ところが体内には毛細血管が増えて酸素が豊富な状態なので
信号待ちの間、一瞬、酸素が供給過多になるのではないでしょうか。
だから、信号待ちの時、心拍がもの凄く下がるのです。
これが私が推測する一つ目です。
それでは2カ月目に入り、スタート時の心拍が95くらいまで上昇し
信号待ちでも心拍が下がらなくなったのは何故でしょうか?
これも私の素人としての推測ですが
毛細血管が増えて酸素供給能力がアップした分
心臓の能力が低下した
もしくは拍出量(どっくんと拍動する時に送り出される血液量)が低下したのではないか。
それまで頻繁に最大心拍まで上げていた人が
2カ月以上、激しい練習をしなくなったわけです。
心臓とすればLSDの低負荷に対応する能力さえあればいい・・・
少なくともLSDをやっている限りスポーツ心臓は要らないのです。
別に体内の酸素を供給過多にする必要は無いわけですから・・・
だから心臓の拍出量が減ったため心拍が上昇したのです。
これが私が推測する二つ目です。
では追い込み練の翌日にLSDを行った時
再びスタート時の心拍が80台になり信号待ちで心拍が下がったのはなぜか?
たった一回や2回の追い込み練で心臓の拍出量が変化するというのは
都合がいい解釈かもしれませんが
やはり、追い込み練が切っ掛けとなって
心臓が拍出量を増やすような動きを
始めたのではないかと思うのです。
これが私が推測する3つ目です。
うちのチームの仲間からLSDをやると拍出量が増えて心拍が下がる
と言うような文献がある事を教えてもらいました。
しかし、低負荷のLSDで拍出量が増えると言うのは考えにくい・・・
拍出量を増やすのはインターバルの様な高負荷のトレーニングだと思います。
LSDでスポーツ心臓になるとは考えにくいのです。
やはり毛細血管が増えた事により
体内への酸素供給能力がアップしたために
心拍が下がる現象が見られると解釈すべきではないでしょうか。
私にはLSDの効果を探る武器としては心拍計しか持ち合わせていないため
ほとんど推測の記事になってしまいました。
あくまで備忘録としてブログで発表させていただきました。
ですから、くれぐれも鵜呑みにしない様にして下さいね。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
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筋通ってるような気がします
色々な屁理屈を思い浮かばせるのかもしれませんね。
そしてスピードが伴わないのは、筋力や神経の伝達能力が低下しているから?
初めてのLSDに戸惑うばかりです・・・
参考になるか、分かりませんが、少しでもヒントになればと思い書かせていただきます。
まず、心拍数と言う限定されたデーターだけでは、なかなか結論がでないので、いろいろ推測になります。
ブログのなかで、心臓の拍出量について書かれていますが、運動中の拍出量は心臓側が決めているのではなく、静脈還流量つまり、どれくらい心臓に血液が戻ってくるかの反射作用で、決定されます。これが、最大のヒントになるのではないでしょうか。
全然走れなくって愕然とした事を憶えています。
でも、何となく、疲れ方が違うぞ!みたいに
たぶん、速くなれるだろうという予感はありました。
当時のレベルでですが
アベレージが約1kmアップしました。
住友輪業さんも追い込み練やれば速くなると信じています。
重いギヤを踏んでパワーで走るのと
具体的にそういう事で心拍数が上下していたんですね。
人間のからだって、おもしろいですねぇ~

