LSDをやって現れる精神的症状 |
瀬戸内に珍しい雪が降った翌日、
良く晴れたのはいいけれど放射冷却で路面は凍結。
解けるのを待っていたら出発は午前11時になってしまいました。
雪解け後のウエットな路面は
もしかしたら雨中走行よりも自転車が汚れます。
でも、走らないという選択をする気にはなれませんでした。
冬場のトレーニングとしてLSDをやり始めて3ヶ月目・・・
サボらずに続けて成果を残したかった。
LSDの心拍を維持しやすいので
平坦路が続く揖保川沿いを北に向かいました。

西高東低の冬型の気圧配置。
北風が容赦なく吹きつけていました。
特に川沿いは川が風の通り道になります。
LSDで走るとただでさえ遅いのに
北風に押し戻されて、まるで這うように走りました。
途中MTBの3人列車に抜かされました。
私には彼らがこの北風の中でも軽やかに走っている様に見えました。
それに比べて北風に押し戻されながら超低速で走るロードバイクを
彼らはどんな風に思ったでしょうね。
(まさか、LSDやってんだなとは思ってくれないよな・・・)
LSDは「作業」に近い?
そう毛細血管を増やすという作業・・・
サイクリングでも無い、トレーニングでも無い・・・
北風に押し戻されながら黙々と走る・・・「作業」
目的地?
国道29号線と合流する交差点で引き返します。

めちゃめちゃ遅いですね。
「あれ?心拍が下がらない・・・」
LSDをやると1カ月半くらいから心拍に変化が見られます。
信号待ちや休憩で脚を止めた時に
驚くほど心拍が低くなります。
私の場合、LSDをやる前は85~95位のだったのが
70台、それどころか60台後半まで落ちてくるんです。
ところがこの日は、どういうわけか心拍が下がりません。

寝不足が影響しているのか
体調が悪いからなのか
それとも・・・
LSDがうまくいっていないのか?
LSDは達成感を得にくい「作業」なので結果に対する不安感が付きまといます。
頑張って追い込んで、その対価として速くなるのとは少し違うからです。
心拍が低くならない事で不安は増幅されました。
毛細血管、増えてんの?
2カ月もLSDやれば充分なんじゃねぇの?
不安に駆られて4~5km普通に走ってみる。
カン、カン、カン、
重いギヤに入れて久しぶりに大腿四頭筋をフルスロットル!
しかし、ほんの少し走っただけで筋肉に張りがでました。
高速巡航のスキルを忘れてしまったかのように走れない。
「うわぁ~衰えてるわぁ~」
LSDをやれば一時的に走力が落ちるのは承知の上のはず・・・
しかし目の当たりにすると不安になりますね。
低負荷ゆえの焦りと不安・・・
心拍をLSDの領域に戻して揖保川沿いを南下します。
今度は強烈な追い風に乗れてLSDでも時速30kmで走れました。
たつの市まで戻って来てすれ違ったローディーが妙に遅い。
「あっ!LSDやってる!」
一目見てLSDと分る人にすれ違ったのは初めてかもしれません。
あの人は、きっと私の気持ちが解るはず・・・
LSDのモチベーションがアップしました。
走行距離…87.34km
時間…4:22:21
平均速度…19.97km
最高速度…46.55km
平均CAD…83
積算距離…32389km
消費㌍…1784kcal
補給食…0kcal
心拍…Avg.116 Max.159
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
LSDをやって現れる心拍が低くなる症状ですが
このブログを書いている日も続いていますのでご心配なく・・・
ちゃんと脚を止めれば60台後半や70台まで下がります。
この日、すれ違ったローディーは
LSDの記事についてコメントして下さったcozyさんでした。
cozyさん、すれ違って嬉しかったですよぉ~
このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。
ポチはどれでも一つでいいですよ。
読んだら忘れずポチしてね。
にほんブログ村
これ以上は悲しくて・・・・・
仕事から疲れて帰って来ましたが、疲れがぶっ飛びました。
あの日は本格的なLSDを初めて行った日で知らなかったことが多く、
例えばケイデンスは90rpmで走れていませんでした。
今はLSDが快適になるように、サドル交換や、次期タイヤは25Cかな~などと楽しく悩んでいます。
確かにケイデンスが低いなぁ~と気にはなってました。
お尻痛いですからねぇ~
LSDだけでは速くなりませんが
健康にはなれるはず・・・
お互いに頑張りましょう!

