鼻水を拭うのに便利な冬用グローブ |
今回はこの冬大活躍してくれた冬用グローブのインプレッションです。
冬用グローブのインプレなんてタイミング悪いじゃないかと怒られそうですね。
でもね、この冬をちゃんと使ってみたインプレでないと書けないでしょ。
買ってみましたっていうインプレでなくて
この冬を通してどうだったかと言うインプレを書きたかったのです。
2012年の晩秋、私は新しい冬用グローブを探していました。
2008年購入のモンベルウインドストッパーサイクルグローブが
寿命を迎えていたからです。
このウインドストッパーサイクルグローブを購入した理由は
薄くごわつきが無い事でした。
私はブログの写真を殆どサドルの上で一瞬のうちに撮るので
携帯の決定ボタンを押しやすい事が購入の条件でした。

そこに一番の魅力を感じて購入を決定。
デザインも普段の手袋にも使えそうな雰囲気が気に入りました。
実際に使ってみると薄いので操作性はある程度確保できるのですが
氷点下のライディングでは指先が千切れそうに寒い。
その対策として光電子インナーグローブを装着して
それでも寒い時はインナーグローブに張るカイロミニを貼る事もありました。

やはり薄くて操作性のいいグローブは
防寒性能を犠牲にしているのか・・・・
当時の私の正直な感想です。
そして購入から4回冬を経験してウインドストッパーサイクルグローブは寿命を迎えます。


手の平のパッド部分も穴が開きました。
パッド自体も弾力を失い硬化して、その役目を果たせなくなっています。
合皮という素材の性質のためでしょうか?
摩擦によって毛玉が出来るように表面全体が痛んでいます。
冬を迎える前に冬用グローブを購入しなければなりません。
購入するにあたっての条件は操作性と防寒性です。
この矛盾する性能を満たす商品を4年の歳月は生み出す事が出来たのでしょうか?
インターネットでかなりの数の商品を調べました。
実際に試着出来ないので、かなり迷いましたが
私がこの冬のために購入した冬用グローブは
OGKのKG-8Wウインターグローブです。


私が注目したのは新素材を使って3層構造であるが操作性は犠牲にしていない事。
そしてOGK KABUTO自転車競技・契約ライダーからの
多くの要望から生まれたと言う事です。
実際にグローブをはめてみると親指が余るんですよね。
私の親指が短いのかと思ってフクちゃんにもはめてもらったら
やっぱりフクちゃんがはめてみても親指が余る。
これはどういう事なんだ?
ところが実際にブラケットを握って自転車に乗ってみると
余っていると思っていた親指が調度いい。
なるほど・・・実際に自転車に乗った時にピッタリくるように縫製してあるのか!
そういう縫製の理由を体感した時、
これはイケるかも知れいと思いました。
実際に使用して役に立ったのが
親指の根元だけでなく人差し指にも付けられているスウェットパッドです。

目に入る様な汗を拭う事は余程の事が無いとありませんが
鼻水はしょっちゅう出ますよね。
人差し指にスウェットパッドが付いている事でどれほど便利な事か・・・
もちろん、洗濯はちゃんとしますよ。
これも実際にライダーからの要望があったんじゃないかと思いました。
次に、このグローブの特徴の中で賛否が分かれそうなのが
手首のラバー生地です。
手首にラバー生地を使用している理由は
手首から侵入する冷気を抑えるためです。
確かに冷気はシャットアウト出来るのですが
一緒に使うウインドブレイクジャケットの袖口の形状によっては
合う、合わないの相性が分かれるかもしれないと思いました。

ラバー生地で覆う事で冷気の進入をシャットアウトする方法です。
こうすると手首からの冷気の侵入を完全に防ぐ事が出来るんですが
たまに、覆いきれない部分が出来るんです。
コンビニなどで補給する時に、しょっちゅうグローブは脱ぎますよね。
一度脱いで補給したらすぐにはめるんですが
左手を先にはめると、右手をはめる時にグローブをはめた左手で
ラバー生地をめくって袖口を覆わなければならなくなります。
そうするとやはりいくら操作性はいいと言っても
グローブをはめた指でラバー生地をめくる事になりますから
失敗してしまう事が多くなるのです。
走りだして手首に冷気を感じて
アッ!覆いきれて無かった!なんて事がありました。
あくまで私だけの感想ですが
手首のラバー生地は、もう少し長めでも良かったんじゃないかと思います。
この冬、光電子のインナーグローブも一緒に使用しましたが
インナーグローブの効果自体は、ちょっと分かりません。
もしかしたら気休めかも・・・でも、やっぱり使いましたけどね。
防寒性能は合格点でしょう。
この冬は寒かったですが、貼るカイロミニを一度も使わなかったですからね。
ただ、スキー用のグローブみたいな保温性能を求めちゃ可哀想です。
このグローブでも指は冷たくなります。
しかし防寒性能は明らかに
モンベルのウインドストッパーサイクルグローブよりも上でした。
まあ、2008年の製品と比べるのは可哀想ですけど。
操作性もいいです。
それはこの冬、このブログに掲載されている写真を見て頂ければお分かりかと・・・
グローブをはめたまま西部劇の速うちガンマンの様に
一瞬のうちに携帯を取り出して撮影する事が出来るのですから。
サイコンのボタン操作もOKです。
この製品についてOGK KABUTO自転車競技・契約ライダーからの
多くの要望から生まれたと言うのは本当だと実感できました。
この冬、このグローブを使ってみた感想は
操作性と防寒性という矛盾する性能を
いい感じで両立しているなと思いました。
冬は終わろうとしていますが
冬用グローブのインプレです。
遅くてホントにごめんなさいねぇ~
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。
ポチはどれでも一つでいいですよ。
にほんブログ村
私は ホームセンターの980円が良いと聞き、早速購入!試した所…確かに温かさは ほとんど変わりません…と言うより 冷たさに違いは感じませんでしたf^_^;) 所が 、大きな違いは …ホームセンターの手袋はナイロン製の為 鼻水や涙が拭けないのですf^_^;)
そこで、インナーグローブに100均の長い手袋を購入! 手首から上に出てる100均手袋で鼻を拭く事にしましたが、いかんせん 吸水性が悪い(゚o゚;;
結果…高い物が良いとは思いませんが、高い物は それなりに 理由が有るな…と思いましたf^_^;)
先日の氷点下ライドでは、パールの手袋でしたが、指をくわえて「ふぅー」としたら 温かさを感じられましたが、980円手袋では、通気性が無いので 出来なかっただろうと思いますf^_^;)
早く 春がきて欲しいけれど、すぐに 暑い~夏ですね!f^_^;)
人間 我儘なものですね(^^;;
バーゲンで出ないかな~。
かなり研究した上で製品化していると感じました。

