やはり君もトリガタワへ向かうのか |
臨時漕会月曜休み組、略して「臨月」のメンバーに
お誘いメールを送ったところヘイジさんが一緒に走ってくださる事になりました。
ヘイジさんのリクエストはトリガタワ・・・
トリガタワって何だ?
と思われるかもしれませんが
鳥ヶ乢と書いて「とりがたわ」と読みます。
兵庫県西部にある峠で
終戦までは姫路の兵隊が雪中行軍の訓練を行った程、
自然環境の厳しい場所なのです。
昔、臨時漕会のメンバーの間では
相生から急峻なトリガタワを登って帰ってくるという事が
ひとつのステイタスというか、一人前と認められるっていう雰囲気がありました。
我々臨時漕会にとっても私にとっても
他の峠とは違って思い入れの深い場所です。
ヘイジさんがトリガタワをリクエストした気持ちは何となく解ります。
臨時漕会の中で一番新しいメンバーのヘイジさんは
まだトリガタワに行った事がありません。
トリガタワに行って帰ってくる脚は充分持っているのですが
行く機会に巡り合えなかったのです。
でも、まあ、メンバーである以上は、行っておきたいでしょう。
道の駅しんぐうに集合して国道29号線を揖保川沿いに北上します。
行きは揖保川沿いに北上して帰りは千種川沿いに南下する。
これからの時期、川沿いのコースを走るというのは曲者なんですよねぇ~
行きも帰りも向かい風になる事が多くなります。
海陸風という気象現象なのですが
晴れた日には、朝は陸から海へ、
日中は海から陸へ風が吹きます。
川は、その風の通り道になるので
もろに風の影響を受けるんですよね。
その事については
「川沿いのコースが行きも帰りも向かい風になる理由」で詳しく解説していますから
興味のある方は過去記事を見てください。
案の定、朝、揖保川沿いを北上する我々には向かい風が吹いていました。
登り基調の向かい風の中を先頭交代しながら走ります。

ヘイジさんが前に出た時だけ速度が上がるのが判ります。
私よりも強力な脚を持っているようです。
私が出会った自転車乗りの中で
ヘイジさんほどドラマチックに走りが変わった人はいないかもしれません。
ほんのこの間まで
100km走るとボロボロになっていたのですが
今では100kmなんて当たり前。
150kmオーバーも幾度かありました。
完全にロングライドのコツを手に入れたようです。
私がアドバイスしたのは
心拍計を使ったペース配分と補給管理だけ。
人間、ほんのちょっとのきっかけで
見違えるように変わる事ってあるんですよねぇ~
ヘイジさんが男前に前を引くので
私も負けてはいられないと、及ばずながら前を引きます。
ヘイジさんが手を抜かないので
私も手を抜かない。
お陰さまで予想よりも早く
道の駅みなみ波賀に到着しました。

私はトリガタワを登る時、必ずこの道の駅のパン工房で補給します。地元の旬の素材を使った総菜パンや
面白いコンセプトの菓子パンがあったりして楽しみにしているのです。
ここは地元の女性職員が京都の製造元で作り方を研修したそうです。
パンの他にも波賀町はリンゴやブルーベリーを栽培しているらしく、それらのジャムなんかも売っていました。
いつもの様に店内に入り
以前から気になっていた骨の形をしたパンと、めんたいマヨネーズの入った総菜パンを買いました。

骨の形をしたパンの中身は・・・

ソーセージとマスタード、ケチャップかな?
美味しく頂いてエネルギー充填完了!
道の駅の登り旗を見ると
旗が右にはためいたり左にはためいたりしていました。
「ヘイジさん・・・風向きが変わって来ているよ・・・
帰りも向かい風かもしれないな・・・」
「そうっすね・・・」
道の駅から国道29号線を少し北上し
斉木口を左折して、いよいよトリガタワの登坂が始まります。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
今日は時間切れで、ここまでしか書けませんでした。
続きは後日、必ず書きますね。
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峠、上りたい~。
坂バカでも、ヒルクライマーでもないですが、なぜか山が好きなもりさわです(笑)
体型はスプリンター。 実際の走りは、マッタリスト。
しんどい思いをすると走った気になるので、坂は意外とキライじゃないですね。
私も、腰が治ったら何かコツつかんでたりせーへんかなー。
って、そんな甘いことはないですね(笑)
坂は 何だか解らない魅力があるかも…。上れなかったら 凄く悔しいけれど、いつか上ってやる!と 目標が出来て燃えますから^_^;
昔、ピークハントって言うのかな?
速さは関係なく、ただ、色んな峠を登ってみる
っていうのをやっていた事があります。
その頃は、大体が単独走でしたから
どんなにゆっくり走っていても大丈夫でした。
思い返せば、その頃休むダンシングを覚えました。
ゆっくりでもペダルを漕いでいる限り
着実に景色は変わっていきます。
自分が登ってきた道を振り返ると
もうこんなに登ったのかと感動したり・・・
腰の回復も歩みはゆっくりでも着実に回復していけば
見える景色も違ってくるかも。
腰が回復した時にサドルの上から眺める景色は
きっと清々しいに違いありません。
今 習得したいのは まずは休むダンシング! 次のレッスンまでは なるたけダンシングもどきはしないで シッティングで走りたいと思っています。変な癖がつくと 修正に 時間がかかりますから (^_-)
どんなのか見てみたいような・・・
よ~し!おばさんに休むダンシングを伝授しなければ・・・
そう思ってグーグルで検索したら
私の過去記事が出てきてしまった。(゜_゜)
そんな峠が有ったんですね~
コギコギさん・・・次は、トリガタワ峠に連れて行く様に~
連れて行って下さい。お願いですぅ~(*^^)v
また、ひとつ楽しみが増えました。
ヘイジさんに感謝ですね~ありがとう(^^♪
こうやって乗りますって言う事を文章化するのは難しいですね。

