サドルの上はひとりの時間 |
みなさん、ひとりの時間を持てていますか?
会社では同僚が一緒だったり顧客が一緒だったり・・・
家では家族の誰かが一緒だったり・・・
案外ひとりの時間は少ないのではないでしょうか。
人間とはひとりでは生きていけないもの。
誰かと共に生きるという事は大切なことであると同時に
自由が制限される事でもあると思うのです。
人と人とのつながりに煩わしさを感じたら
それはあなたの心が自由を求めている証拠かもしれません。
自転車はみんなで走ると楽しいものです。
それは前回までのブログでも紹介したとおり、めっちゃ楽しいです。
ただ、それと引き換えに自由を制限されるのも事実です。
全く自分のペースで走れるわけではありません。
行き先を勝手に変える事も出来ません。
綺麗な景色に出会っても急に立ち止まる事も出来ません。
ところが単独走は全くの自由なのです。
自分が主役。
そして自分との対話を楽しむ事が出来るのです。
スタート時の心拍はいつもより10拍くらい高い値を示していました。
仕事は繁忙期を迎え、ここ最近プライベートも忙しい。
眠っても疲れが取れていないようです。
(あ~心拍高いなぁ・・・今日はガンガン走るのはよそう)
行き先も決めず
とりあえず揖保川沿いを北上します。

自転車に乗るには最高の季節です。
空は天気予報と違って曇り空。
肌を刺すような日射しは影を潜めています。
(このまま行けばトリガタワ峠かなぁ・・・)
龍野に入って急遽コース変更。
いつもの定番コースに切り替えました。
新宮から国道179号線を西に向かいます。
前回は列車を組んで走った道を単独で走ります。
風は北西から吹いて来ます。
向かい風となり速度が落ちます。
誰も風除けになってくれません。
ひとり、頭を下げてエアロポジションをとります。
この時点でも行き先はまだはっきり決めていませんでした。
前回、ONIさんがアタックを掛けてきた相坂峠をマイペースで登ります。
心拍はAT値周辺か、それ以下で・・・
誰とも競争しない。
聞こえるのは自分の呼吸の音くらい・・・

ゆっくり登るのは、むしろ好きかもしれません。
徐々に標高が上がるにつれて景色はダイナミックになっていきます。
峠の頂上から自分の走ってきた道を眺めるだけで達成感がこみ上げてきます。
坂に苦手意識があるのはしんどい事が苦手なヘタレだからかな。
しんどくなければ坂は面白いかも。
相坂峠を越えてもどこへ行くか選択肢は沢山あります。
単独走なら、相当優柔不断な走りが可能です。
(そうだ!あのイチョウは紅葉しているかな?)
佐用の大イチョウが気になって
徳久から佐用坂を登って佐用に入りました。
去年は確か早過ぎたんですよね。
伝承では樹齢は千年とか・・・
佐用坂を下れば佐用の大イチョウはすぐそこです。
今年はどうかな?



あ~やっぱり今年も早過ぎたようです。でも今年の方が葉っぱが多いような気がするんですけど・・・
⇒去年の写真はこちらをクリック
単独走の行き当たりばったりは
まだまだ続きます。
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
繁忙期に入り最近帰宅が遅いです。
一気にブログ書けなくてごめんなさい。
この続きは後日書きますね。
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でも寂しがりやな自分もいますから、ときにはワイワイと。
そのバランスが取れるから自転車はおもしろい。
その両方出来る自転車は、おっしゃる通り面白いです。
単独走に焦点を当てるなら
自転車に乗っている時は自分との対話の時間ですね。
どうやったら速く走れるか・・・
自分の限界はどこなのか?
へこたれて自己嫌悪になったり・・・
記録を更新して嬉しかったり・・・
すべて自分との対話です。
頑張っている自分を誰にも知られないのが淋しいのですが
そこはブログで解決してます。

