飲み過ぎた翌日も自転車に乗る!瀬戸内歴史ロマン |
前日は臨時漕会納涼会。
楽しくって楽しくって深夜まで飲んでいました。
家にたどり着いたのは午前1時をまわってからです。
そして22日(月)は父親を病院へ連れていく日でした。
訳あって、はるばる高松の病院まで行くのですが
予約は午前9時なので6時起きの朝7時出発です。
結構ハードスケジュールでしょう!
帰宅したのはお昼くらいです。
昼ごはん食べて少し寝ました。
このまま一日が終わってしまってもおかしくないのですが
ここはやっぱり自転車に乗っとかないと・・・
夕方から走りに出掛けました。
真昼間に自転車に乗るよりは暑くなくていいでしょう!
なんて・・・本当は真昼間から自転車に乗りたかったんですけど
飲み過ぎの寝不足で少ししか乗れなくなってしまったのが実情です。
あんまり激しい乗り方は出来ないのでLSD。
距離も長く乗れないので海周りコースを選択しました。
8月に入ってから暑くってLSDが多いですね。
根性ないのかな・・・

途中に室津という小さな漁村があります。小さいけれど歴史があって結構有名だったりします。
ノスタルジックな町並みが好きなので
何となく室津に行きたくなって坂を下りていきました。
ほんの気まぐれです。
自転車だからこそ、こんな気まぐれが出来るのかも。
室津の中は家と家が近い。
いつでも人と人が会話しています。
昔ながらのコミュニティーがしっかり残っているんですよね。


ひとつは平清盛と室津をアピールするもの。
2012年のNHK大河ドラマは「平清盛」だそうです。
室津は平清盛が訪れた事があるゆかりの地だそうで
観光客を誘致しようと頑張っているみたいですね。
もうひとつは「八朔のひなまつり」と書かれた登り旗。
「八朔」って「はっさく」と読むみたいです。
8月なのにひな祭り?
なんじゃそら。
なんでひな祭りやってるんだろう?
気になって帰宅してからネットで調べてみました。
すると結構悲しい歴史があったんです。
1564年、室山城で浦上清宗が姫路城の黒田家の姫と婚礼中、
龍野城の赤松政秀勢に急襲されました。
虚を疲れた城兵はロクに戦えず、
正宗、清宗親子、そして黒田家の姫共々討ち死にしました。
室津の人々はこの悲劇を悼み、
その年からひな祭りを半年遅れの八月に行うようになりました。
戦後、この風習は廃れていましたが、近年町興しの一環で復活しました。
なるほど・・・
八朔(旧暦の8月1日、現在の8月30日)の時期にひな祭りをするから
「八朔のひな祭り」ということね。
結婚式の日にお姫様もお殿様もみんな殺されちゃったんですね。
それで室津ではひな祭りを8月に行う様になった・・・
なんだか日本昔話のストーリーに出てきそうな歴史があったんですね・・・
しょっちゅう通っているんですが
そんなエピソードがあったなんて初めて知りました。
ガンガンとばして走るだけじゃなくて
時にはぶらっと走ってみるのもいいですね。
身近なところで発見がありました。
走行距離…35.97km
時間…1:46:18
平均速度…20.3km
最高速度…53.7km
積算距離…15315.3km
消費㌍…688kcal
補給食…0kcal
心拍…Avg.60%(110)Max.70%(129)
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
自転車は、気まぐれに立ち止まってみる事が出来ます。
速度が遅ければ、また違うものが見えてくる。
これも自転車の魅力のひとつだと思います。
このブログは、にほんブログ村ロードバイク部門ランキングに参加しています。
下のバナーをクリックして人気投票していただけると嬉しいです。
ポチはどれでも一つでいいですよ。
にほんブログ村
自転車は自動車と違って、思いついた時、気づいた時に止まれるのが魅力です。自動車では絶対気づかない些細な事も止まって確認できるし、その変化がちょっとした休息にもなって、また走り始められる。
歩いても同じ事はできますが、時間が掛かっちゃうし・・・
どうしてもケイデンス、スピードなんかを気にしながら走っちゃいますが、止まる余裕と勇気を常に持っていたいです。
同じ風景でも速度によって見え方が違ってくるのでしょう。
私達には自転車の速度が性に合っているようですね。
風や匂いや日射しなんかも感じられるのがいいです。
五感すべてをフル動員して移動する。
ゆっくりでも速くても、それが快感なんですよねぇ~

