やっぱり右足の性能が劣っているようです。 |
MT君との70キロのライドを終え、
私は単独で海周りコースへ走りに行きました。
MT君の後ろに付いて走る事が多かったので心拍を低く抑えられていいLSDが出来ました。
結果的にMT君に風除けになってもらっていたようなものです。
もう少し心拍を上げた練習をするために向かったのは万葉岬。
久しぶりに登りの練習。
万葉岬に向かったのには理由があります。7月4日(月)、たった70kmしか走っていないのに右足の大腿四頭筋が売り切れました。
売り切れたのは大腿四頭筋の中でも外側広筋(がいそくこうきん)。
私の効き脚は右足だと思っています。
効き脚であるはずの右足がなぜ先に売り切れたのか?
実際に坂を登ってみて筋肉の動きを観察してみようと思いました。
万葉岬に到着するまでは
MTくんと一緒に走った70kmライドの余韻の中でミドルトレーニング。
いろいろ考えながら走ってしまいますね。
MT君はいつごろから自分のロードバイクを手に入れる事が出来るのでしょうか?
ロードバイクはサイズが大事。
どんなに高価なロードバイクでもサイズが合っていなければ意味がありません。
成長期の中学生にロードバイクというのは
サイズという点で無理があるかもしれません。
どんどん成長していく体。
次は脚が成長するのか?胴が成長するのか?
どこまで身長は伸びるのか?
予想する事は困難です。
そう考えると、MT君がいくらロードバイクに乗りたいとしても
実際にロードバイクに乗れるようになるには高校生になってからという事になりますね。
そしてもう一つ問題なのが高価な点です。
サッカーなんかだとボールさえあれば、なんとか始められますが
自転車は自転車が無いと話になりません。
ところがその自転車が高価なために、おいそれと始められないのが現実です。
高校生になってロードバイクに乗りたいと思っても
ロードバイクを購入する資金をどこから調達するかが問題になります。
自転車に何万円も出すなんて
自転車を趣味にしている親なら理解出来ても
一般の知識しか持ち合わせていない親なら
理解してもらうのには相当な努力が必要でしょう。
アルバイトが可能な学校であれば
なんとか自分で資金を調達するしかありません。
アルバイト禁止の学校なら大学生になってアルバイトするか
就職してからロードバイク購入という事になります。
実際、105以上のパーツで組んロードバイクは
大学生がアルバイトしても、ちょっとやそっとじゃ買えないですよね。
バブルの頃ならともかく、今に時代、経済的に余裕のある大学生は少ないはず。
そうすると、やっぱり就職してから買おうかっていう事になります。
この時期が、
ロードバイク購入の最大のチャンスかもしれません。
独身の間は稼いだお金の使い道は減速自由ですから。
ところがこの大チャンスの時期を逃してしまうと
ロードバイク購入のハードルは一気に高くなります。
結婚して子供が出来てしまうと収入は基本、生活費。
趣味に回せるお金は非常に厳しくなりますね。
たとえ趣味に回せるお金が、いくらかあったとしても
自転車に何万円もかかるという事を
奥さんに理解してもらうのが非常に骨の折れる仕事となります。
永久に理解してもらえない可能性もあります。
となると、穏便に、家族間に摩擦を起こすことなくロードバイクを購入出来るのは
子供が独立してお金がかからなくなってからという事になります。
この時期は金銭的余裕と同時に
「健康のため」という御旗の印が利用できるようになります。
「自転車は健康に良い」と呪文のように唱え続ければ
奥さんの理解が得られやすくなるでしょう。
この辺で買う方も実際多いですよね。
MT君には高校生でなんとかロードバイクを手に入れてほしいですね。
高校生から自転車競技をやって
トップクラスの選手になれば大学では
フレームや機材はメーカーがタダで提供してくれたりします。
実際、私の後輩のT君がそういう人でしたから。
こういう他愛の無い事を考えながら坂に到着しました。
実際に左右の脚の筋肉の張り方などを観察しながら登坂します。
予想通り、左右の脚の筋肉の張り方はかなり違いました。
右脚は太ももの外側全体に張りが出るのに対し
左脚はハムストリングスが動いている感覚がしっかり感じられる。
右脚のように太ももの外側が動いているようには感じませんでした。

ロードバイクに乗っている限り必ず登りは訪れます。
坂は確かにしんどいですが、坂にハマる人が多いのも事実。
たぶん、坂の向こうに、ご褒美があるからなんでしょう。
今日は瀬戸内の景色でした。
走行距離…30.98km
時間…1:21:03
平均速度…22.9km
最高速度…52.6km
積算距離…14791.8km
消費㌍…858kcal
補給食…0kcal
心拍…Avg.79%(140)Max.95%(168)
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
今回は坂を使って筋肉の動きを観察しました。
次回は片足ペダリングで観察します。
片足ペダリング20キロで何が見えたか?
ペダリングは難しいですね。
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