AT値で走る練習で速くなるのを信じて坂に行く |
心よりお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りします。
被災地で、また自転車に乗れる日がやって来る事を願ってやみません。
がんばろう、にっぽん!

久しぶりに今日あった事を今日書きます。
昨日はまたもやバレーボールの試合で自転車に乗れませんでした。
戦績も散々で予選リーグで一つも勝てずじまいです。
私はフル出場という訳ではなかったので
他の選手達に比べると体の疲れは少ないはず。
今朝は朝から自転車に乗ってやろうと意気込んでいたのですが
なんと雨が降っているじゃありませんか!
天気予報、晴れだったのになぁ・・・
西寄りの風が強い。
上空の寒気の影響で、大気の状態が不安定。
にわか雨に注意という事らしい。
午前中は自転車に乗るのは諦めて体を休める事にしました。
昼食後、路面も乾いてきたので出発します。
もちろん、AT値で走り続ける練習です。
風が強いので風の影響を受けにくい坂のあるコースを選択しました。
心拍をAT値周辺で維持するのが目的ですから
平地だろうが登りだろうが構わないだろうという考えです。
風はめまぐるしく変化します。
強く吹いたり、弱くなったり、向かい風になったり追い風になったり・・・
自転車の進行方向が変わると風向きも変わります。
その度にシフティングして心拍を維持しやすいケイデンスを探します。
負荷が強くなったり弱くなったりが激しい強風の中ですと
一定の心拍を維持するという作業は思いのほか難しかったりするんですよね。
その点、坂だったら、負荷の変化が少ないので心拍のコントロールが容易なんじゃないか。
ただし、結局坂に行くまでに風に翻弄され続けるんですけど・・・
雨上がりのコースは空気中のチリやほこりが掃除されて
色彩が鮮やかに見えますね。

麦畑の緑色に力強さを感じます。
この前走った時より、麦の背丈が高くなっていました。
写真じゃ分かりませんが、けっこうな向かい風なんですよ。心拍を私のAT値に合わせると速度が20km以下まで落ちてしまう事も頻繁にあります。
川の流れに逆らって遡上する魚の気持ちが良く分かるような気がしますね。
鳥は風が強い時どうするのかな?
渡り鳥なんかは季節風に乗って遠くまで行くんでしょうねぇ~
そもそも最近、風、強くないすっか?
地球温暖化の影響で大気の流れが活発になってるとか?
台風の勢力も次第に大きくなっている傾向があるし、竜巻の被害何て言うのも最近では珍しくなくなりましたからね。
こういうくだらない事を考えながら心拍をAT値周辺に保って走ります。
それでもLSDの練習に比べればがんばってるなーって感じはします。
でも追い込み練って感じではないですね。
今回は新宮からテクノの坂に登って上郡へ抜けます。
坂に入ると心拍が下がってきました。
あれれ?
どうも私は坂で休む癖があるようです。
LSDの心拍で坂も登るテクニックが身についてしまって
坂といえども気がつくと最大心拍数の70%くらいで登ってたりします。
これをAT値付近(最大心拍数の80%くらい)で登ろうとすると
結構がんばらないといけません。
同じ心拍なら平坦路の方が楽かなぁ・・・
登りは筋力もかなり使うからでしょうか?
でも、心拍は平坦路よりピンポイントで狙った心拍を維持しやすいですね。
登りの途中で空を見上げると、なんだか雲行きが怪しくなってきました。

風が強いと天気の変化も目まぐるしいのでしょうか。
さっきまで晴れていたのに、もう曇り空。
でも、遠くの空は明るく晴れている。
サドルバッグにはウインドブレーカーを入れてきているので
一応、雨への対策はあります。
ウインドブレーカーは本当に年中使いますねぇ~
登りが終われば今度は下り。
心拍が下がってしまいますので下りでは漕ぎを入れます。
漕ぎを入れると言ってもカーブが連続する様な急な下りは
落車しないように、バイクコントロールに専念します。
漕ぎを入れるのは、あくまで安全な区間。
下り基調では積極的に漕ぎを入れないとAT値の心拍は維持できません。
この下り基調で漕ぎを入れる区間が
実は一番楽しい区間なんですよね。
高速で空間を移動する快感とでも言うのでしょうか?
脳内から脳内麻薬であるドーパミンが大量に放出されます。
このドーパミンの快感に浸れるからこそ自転車はやめられないのです。
上郡から千種川沿いを南下しますが
今日は、やや追い風。
下り基調ですから条件は悪くありません。
漕ぎを入れてAT値の心拍を維持します。
今日は西北西の風が私に味方します。
やや追い風の横風強しといったところ。
完璧に追い風ではありませんが、
海風が吹いて向かい風の時に走るのに比べれば天国ですね。
有年のコンビニまで来ると消費カロリーは1000kcal程でしょうか。
AT値周辺の心拍で走るとLSDの時よりも腹が減ります。
グリコーゲンの消費量の割合が多くなるからだと思われます。
コンビニには、いつもはいない
軽トラのたこ焼きの屋台が来ていました。
ソースの匂いに負けて、補給食はたこ焼きをゲット!
外はパリッと中身はトロッと。
美味かったなぁ・・・
たこ焼きを食べ終えて走りだすと程なく、
ヘルメットに「パチッ、パチッ」と音がします。
サイコンの表示画面に水滴。
そう、また、にわか雨。
家まで持ってくれよぉ~と思いながらAT値周辺の心拍を維持。
いつもは2号線の交通量の多さを避けて市内の道から帰るのですが
今日は早く帰るために2号線を走りました。
家に到着して、少し大粒の雨。でも、結局、パラパラっとしただけでした。
心拍計の記録を確認すると
狙った心拍域を維持できた綺麗な棒グラフ。
今日は成功だな。
走行距離…55.62km
時間…2:09:50
平均速度…25.7km
最高速度…58.4km
積算距離…13603.9km
消費㌍…1296kcal
補給食…たこ焼き
心拍…Avg.77%(141)Max.84%(154)
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
今のところ「AT値で走り続ける練習をすると乳酸を処理する能力が高くなる」
という事を信じて走ってますが、速くなるかどうかは別にして
効率の良いペース配分の練習にはなってる気がします。
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