瀬戸内B級グルメ美女×2ポタリング古き良き絶景 |
心よりお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りします。
被災地で、また自転車に乗れる日がやって来る事を願ってやみません。
がんばろう、にっぽん!

この記事は4月4日(月)の出来事を書いたものです。
とっておきの絶景ポイントに案内するため、大避神社の門を出ます。
門をくぐると、まっすぐ先には坂越浦に浮かぶ生島が見える。
これはこれで素敵な風景なのですが
私がトレーニング中に見つけた絶景ポイントに向かうため大避け神社の裏山に登ります。
この山は宝珠山と言って山腹に
天平勝宝年間(749~757)に行基によって創建された
妙見寺という真言宗のお寺があります。
そのお寺の観音堂からの眺めが絶景なのです。
ここは私がトレーニング中に見つけました。
もちろん自転車でも登れますが、
彼女達にはキツイかもしれないので、ゆっくりと徒歩で向かいます。
観音堂に到着すると、靴を脱いで上がらせてもらいます。
足裏から古い木材の感触。
靴を脱ぐ事で、体全体がリラックスします。
「綺麗だわぁ・・・」

宝珠山の南側に位置する観音堂に北風は吹かない。
少し下手くそに鳴くウグイスの声が、あたりの静けさを一層際立たせる。
春の山は笑うと言います。
冬の間、眠っていた木々たちの枝にいつの間にか若葉が芽生え、花がほころぶ。
まさに「山、笑う春」なのです。
いにしえの人々も、私達と同じ景色を見ていたに違いありません。
私達が腰かけているこの同じ床の上に
同じように腰かけて見ていたのでしょうか。
いくらでも見とれていられる景色でした。
坂越浦から、高瀬舟の発着場があった千種川まで続く
「大道(だいどう)」と呼ばれる通りを進むとタイムスリップしたような町並みが現れます。
旧坂越浦会所から奥藤酒造、旧奥藤銀行坂越支店の建屋など風格のある建物が続きます。
この町並みは映画のセットのように作られたものではありません。
また、商業化され過ぎず、人々の生活の中に生きている町並みなのです。
洗濯物も干されているし、
道端で世間話をする人もいます。
電気屋さんもあれば散髪屋さんもある、
じっくりと町並みを観察するには自転車を降りて押した方がいいかもしれません。

有年へ向かう道は赤穂鉄道廃線跡を走る事にしました。
さすがに川に出ると風が強い。
天気予報の北の風10mというのは本当のようです。
彼女達のウエアーはスノーボード用。
風にあおられ、パラシュートのように膨らみます。

しかも北の風10m。
「スノーボードのウエアーを着て正解だったわね」
坂越浦の静けさが嘘のように
耳元を音を立てて風が吹き抜けていきます。
風向き的にはゴールの相生まで
向かい風は延々続きそうです。
しょっちゅう自転車に乗っている私でも
風速10mの向かい風の中を走るのは嫌だもんな・・・
果たして彼女達に
自転車の楽しさを伝える事が
出来るのでしょうか?
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
今日も時間切れでここまでしか書けませんでした。
続きは後日必ず書きますね。
次で、恐らく最終回になる予定なんですが・・・
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