瀬戸内B級グルメ美女×2ポタリングで災難を避けよう! |
心よりお見舞い申し上げます。
また、亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈りします。
被災地で、また自転車に乗れる日がやって来る事を願ってやみません。
がんばろう、にっぽん!

この記事は4月4日(月)の出来事を書いたものです。
「くいどうらく」で海の幸をたらふく食べた後、
一休みするため?それとも腹ごなしのため?
どちらでもいいんですが浜へ向かいました。
天気予報では北の風10m。
ですが古い漁村というのは往々にして強い風が吹かないところが多いんです。
昔はみんな帆船ですから
風を防げる地形が必要条件だったのです。
坂越の海もそう、入り江を越えた千種川には強い風が吹いているはずなのに
坂越港の風は静かです。
日射しは春なのに風には冬の余韻。
上空の強い風が空気中の不純物を掃除してくれたかのようで、
今日の坂越の海は遠くの島まで良く見えました。
青い海は青く、そして青い空も青く、雲ひとつありません。

MYさんもHAMさんも海に向かって石を投げ始めました。
水面に向かって石を投げ、石が水面を跳ねながら進んでいく。
その跳ねた回数を競いあいます。

「エイッ!」
HAMさん(右)は
左投げですか・・・
「こういう形の石を選ぶといいわよ」
このあとMYさん(左)がHAMさんに負けじと
オリンピックのやり投げ選手も真っ青の豪快なフォームで
石を投げた決定的瞬間を撮影したんですが・・・・
あまりに豪快すぎて美女のイメージが崩れてしまうので・・・・
かなり笑える写真だったので
HAMさんは「保存して悲しい時に見る」って言ってました。
「ちゃんとしたブログの写真撮るから、なんかポーズとってよ」と私がお願いしたら・・・
指差したポーズが・・・
おかしかったらしく・・・
その場でしゃがみ込んで大笑い!
実はHAMさんが指さした先にある島は坂越にとって大切な島。
生島と言って秦河勝(はたのかわかつ)という偉い人が葬られているそうです。
何でも聖徳太子のブレーンの一人で
京都の広隆寺を建立した人らしいと言えば分かりやすいかな。
秦河勝という人物は帰化人らしく、
多くの大陸の文化を伝え、定着させた人物で、文化人でも政治家でもあったそうです。
しかし聖徳太子が世を去ったあと、
京都太秦を本拠地としていた河勝は蘇我氏の迫害をさけ、
坂越にたどり着いたあとは坂越の開墾に寄与したとされています。
彼が亡くなったのが大化3年(647年)といいますから
坂越の歴史は古いですよねぇ~
生島は神聖な場所として開発から免れ
また、神域とされ、人々の立ち入りが禁じられていたため
原始の森が守られ貴重な植物が多く残されているそうです。
もちろん国の特別天然記念物でもあり、国立公園特別保護区にも指定されています。
勝手に入ると祟りがあるって聞いたような・・・
その秦河勝(はたのかわかつ)を祭神とする
大避神社(おおさけじんじゃ)へ向かいます。

「この神社にお参りすると災難を避けられるっていうよ」
「えっ、そうなの?じゃあ、しっかりお参りしなくちゃね」
「そうそう、友達に災難続きの人がいるからお守り買って帰ろうかしら」
そんな事を話しながら神社へ向かう坂を登ります。
もちろん自転車で登ってもいいんですが
参道の雰囲気を楽しむなら押して歩いた方がグッドかな。

お守りを買おうとしたら販売所に張り紙があって閉まっていました。
「御用の方は下の宮司宅まで呼びに来て下さい」
彼女達二人が宮司さんを呼びに行っている間
ボーっと待っていたら、レーサージャージに身を包んだ自転車乗り発見!
DHバーを装着したFELTのロードバイク。
しかもしかも白人の外人さん。
暇にまかせて話しかけてみました。
あんまり日本語分からないようでしたが、そこは自転車乗り同士。
なんとか会話が出来ました。
今日は軽いメニューの練習だそうで広畑からやってきたそうです。
(出身はアメリカのカリフォルニアですが)
そういえば、見覚えのあるジャージで
3人の白人が姫路市内の国道を先頭をグルグル回しながら
凄いスピードで疾走していたのを見た事があります。
たぶん、そのチームの一員でしょう。
彼はトライアスロンをやっていて
どんなレースに出ているのか聞いてみると
皆生のトライアスロンに出ているそうです。
スイム3km、バイク160km、ランはフルマラソン
エーッすげぇーや
これは私など足元にも及ばない。
そうこうしている内にMYさんとHAMさんがお守りを買って戻ってきました。
彼女達も片言の英語と日本語で質問攻め。
「いくつ?」 「仕事は?」「今日は何キロくらい走るの」
「アーン、ハチジュッキロ・ク・ラ・イデスカ」
「キャーッそんなに走るのぉ!凄い!」
「ワタシ、カエリマス」
「自転車に乗っている外人さんってカッコいいわねぇ~」
「シュッとしてるのよねぇ~顔も小さいし」
(目の前に自転車に乗っている日本人男子がいますが・・・
シュッとしてないし、顔もデカイかもしれませんが・・・)
「80kmくらいなら俺もしょっちゅう走ってるけど?」
「へぇ~」
(な、なんか対応が違うんだよなぁ~)
「じゃあ、もうちょっと見晴らしのいい所行く?」
「行こう!行こう!」
外人さんの自転車乗りに負けるわけにはいかないので
私は、瀬戸内の素晴らしい景色が見える、
とっておきの場所へ彼女達を案内する事にしました。
がんばれ日本の男子自転車乗り!
ここまで読んでくださって本当にありがとうございます。
今日もここまでで時間切れ。
続きは後日、必ず書きますね。
しかし、自分でも話が進むのが遅いと反省してます。
遅筆ですが、ご勘弁の程を・・・
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